今日はツイッターや近況ノートで事前に報告した小説の更新をしました。ただ、アクシデントがあって、日時や曜日などがきっちり守れておらず…。このへんも早めに改善しましょう。
『目ざわり』という続き物をしばらく書いているのですが、ファンタジーということもあって、他の短編小説と比べて反応が多く、更新するときもどきどきします(乙女心ではなく)。といっても、呑気に毎日書いているのを公開しているだけなのですが…。しかし、落語のように佳境はあることと思いますので、お楽しみに。
タイトルだけサービスすると、
「金の竪琴」
「The Headless Daghter」
「美しい若者」
「Hello New World」
「私の中の愛しい君」
…と続いてくつもりです。SFかファンタジーか、といった懸念は吹き飛んで、自由に発想しました。なので、多少は目新しいことを願っていますが、とても古いタイプの小説ではないか、という批評もあるでしょう。そう、もしそうなったならば、その古いタイプの小説がすきなので、私にとってはとても自然なことです、と逃げ切りましょう(笑)