乙枯(オツカレ)と言います。 週1~2話のペースで投稿予定でしたが・・・ストックがあるので今のところ29時間置きにタイマーで投稿してます。
「KadoKado 角角者」はKADOKAWAの海外連結子会社である台灣角川股份有限公司が2021年10月26日にリリースした中国語の小説連載プラットフォームです。「角角者」は中国語の「佼佼者」と同じ発音で、「特定領域で素晴らしい成就を成し遂げた方」という意味を取り入れた命名でした。 ユーザーからの投稿作品以外に、「カクヨム」「魔法のiらんど」作品の翻訳連載や、KADOKAWAの人気ライトノベル、台湾の人気作家によるオリジナル契約作品も「KadoKado 角角者」にて連載しております。生活がデジタル化を中心に変化していくポストパンデミック時代に、「KadoKado 角角者」は新しい読書習慣に沿って極上のエンターテイメントを提供していきます。
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一次創作が好きです。 短編『ちょっと身体と喧嘩しまして』がアンソロジー書籍『5分で読書 ちょっとかわった、恋のはじまり。』(カドカワ読書タイム)に収録されました。 ▼くるっぷ@sedumandmint02 ▼Misskey@sedumandmint@misskey.design
無銘竹光と申します。余暇の活用で小説を書いてみようと思い始めました。稚拙な文章が並ぶこともあるかもしれませんが、これから成長していこうと思っています。ぜひ読んでいただき、感想やアドバイス、レビューなどをいただけると幸いです。
介護のお仕事小説を出版しています! また、ファンタジー小説も自費出版しています。詳細はこちらをご覧ください! 介護のお仕事小説 https://kakuyomu.jp/users/MizukiOhara/news/16818093084171927817 ファンタジー小説 https://kakuyomu.jp/users/MizukiOhara/news/16817139556725373267 小学生の頃から小説が好きで、自分でも作品を書いていました。本格的に執筆を始めるようになったのは大学生の終わり頃からです。 美しい文章や描写が丁寧な作品、または人間模様が面白い作品が好きです。日常とは離れた舞台を楽しみたいため、日本の小説よりも海外小説を好んで読みます。 お気に入りの作家は村上春樹さん、小池真理子さん、群ようこさん、東川篤哉さんです。一番好きな小説は、マーガレット・ミッチェルの『風と共に去りぬ』です。 作家になりたい気持ちはありますが、こだわってはいません。プロかアマかにかかわらず、まずは自分が楽しんで書き、その上で誰かに喜んでもらえたら、という気持ちで作品をお届けしていきたいです。 ☆代表作品 『氷結の魔術師』 四元素魔法や魔物が登場する王道ファンタジー。ファンタジーでありながらもリアルな心理描写を心掛けており、複雑な人間模様が生み出すドラマは一見の価値あり。ファンタジーならではの美しい世界観や迫力ある戦闘も楽しめます。 コレクション「蘇るファンタジー」内に所蔵。 『ようこそたまご食堂へ』 明るい食堂の女店主と無愛想な大学生が贈るグルメなラブコメディ。軽快な会話とほのぼのとしたタッチが売り。調理と食事の描写にこだわっており読めばお腹が空くこと間違いなし。 コレクション「社会人小説集」内に所蔵。 『岸壁の令嬢』 ヘタレな新米刑事と強面のベテラン刑事のコンビが送るミステリー最新作。コメディですが推理のロジックにも自信ありです。 コレクション「コメディ風ミステリー」内に所蔵。 ☆短編自薦ベスト3 1『ライフ・ワーク』 作家を目指す女性の失意と再生の物語。執筆活動をされる方は共感できる内容です。 コレクション「執筆活動をするあなたへ」内に所蔵。 2『雨の切れ間に』 うつ病を発症してしまった新社会人の青年の話。純文学として美しい言葉選びに注力しました。雨の情景と心の移ろいを重ねた描写は高い評価をいただいています。 コレクション「自然的幻想曲」内に所蔵。 3『永久の奏』 大好きだった楽器を弾けなくなった新社会人の青年の物語。音楽経験のある方、社会人の方にお勧め。 コレクション「社会人小説集」内に所蔵。 ※ペンネームのうち、「樹」は村上春樹さんから、「瑞」は本名、「小原」は『風と共に去りぬ』のヒロイン、スカーレット・オハラから取りました。
書籍化、アニメ化が夢のくらまゆうき。 恐らくこの夢は生命終わりし日まで諦める事はないですな。 天冥聖戦を読んでくださってありがとうございます。 これで夢が近づきました。
こんにちわ、土萌真です。アニメや小説が好きで、僕もノベル作品を書いてます。デビューを目指しています、応援を宜しくお願いします。
※改名しました。 おこしやす! メンヘラの日々や想いを綴ったり、毒親と戦う話を書いたり、ゲームの中の事件を書いたりしてるもんでやんす。 更新が非常にのんびりなので、細く長く御付き合い頂けたら幸いです。
不眠の事務員です。基本読み専。 アガサ・クリスティを崇拝しています。 色々な作品に触れてみたいです。 どうぞ宜しくお願い致します。
人生最大の誇りは 「小学校3年生から10年間、毎週ドラえもんを録画し続けた事」 人生最大の悲しみは「その録画したテープがカビだらけで再生不可になったこと」 本、小説、映画、音楽、漫画、歴史、SF、レトロゲーム好き。 Reajoyライターやってます。→https://reajoy.net/author/yoshidakei2018/ ブログ→http://blog.livedoor.jp/yoshidakei2018/ 受賞歴:第二回北杜市シナリオコンクール佳作、昔話をミステリー風に優秀賞、公募ガイドその他エッセイ数回
フランスに関係する話が中心です。 興味を持った作品に勝手にお邪魔します。 読み返しのお気遣いは必要ありません。
このネームでの創作活動はカクヨムオンリー(同名でTwitterも使ってます)です。 ↑別のユーザーネームで投稿したものをブラッシュアップして出しました。 コメント書く時は、人権を侵害するようなことじゃなきゃ思いついたこと何でも書いてください! 勿論、コメントしづらい事もありますが、一生懸命返信します! たまに私もとち狂ったこと書くんでその時はお気をつけください! レビューを書くと近況ノートでお礼の言葉をいただきますが、私に関してはお礼の言葉は不要です(いいね! でいいヨ)。 私と絡みたいなーと思う方は、是非遊びに来てください! あと、基本的に私からフォローを外すことはありませんので、心当たりがない人は近況ノートでお知らせください。 近況ノートの返事は遅いです。ごめんなさい(;´Д`) 体調や気分により読み散らかしていますが、最後まで読み切りたい所存。 体調を壊すと突然と姿を消しますが、また必ず蘇るので覚えていただけると助かります! 気軽に「ロンちゃん」とでもお呼びください。 誤字脱字・文法間違いの報告お待ちしてます!!!!(お待ちするな、自分で気づけ!)
個人的には自分より作品をフォローしてくれた方が嬉しい(;^ω^)一日最低一投稿以上。読んでくれた人に必ず楽しみと謎をお届けします。作風はじっくり派なのでよく読んで伏線に? となってくれたら幸いです。
るりですよろしく。
千葉県在住の大学生。 ハタチ! 執筆したすべての作品にメッセージを込めて、読む人に届けられたらいいなと思います。 コメントなど貰えると励みになります。
アラフォー。二児の母です。メルボルン在住です。2020年8月にカクヨムに投稿始めました。 気ままに読みたいものを読んで、応援マークやコメントを残しますが、キャパが小さいので読むのが遅いです。お返しで読んでほしいとか思っていないので、どうかお気になさらず。 キャパが小さいため、お返しで読んだりとかあんまりできないので、あらかじめご了承くださいませ〜。 誤字・脱字など指摘してくださると、大変うれしいです。
高校3年生。
福岡で小説を書いています。 情景描写を好みます。 心象や情景の書きぶりから、そのイメージが脳裏にふわっと浮かんでくるような書き味を志しています。 いつか、「文章で景色を描いている」と思える日が来るように、それだけの書く力を目標にして、余情を意識した表現を探しつづけています。 気軽に『あなたが見た情景』をどうぞ。 カクヨムコンテスト歴はカクヨムWeb小説短編賞2021と2020、2019の中間突破です ◉現代ドラマ部門『引っ越し。送られていく自分』 ◉歴史・時代部門『Lsbd:天正十五年の博多《砂浜に町を描く男》』 ◉ファンタジー部門『レイドバトル実況配信余話』 ◉異世界ファンタジー部門『大樹に立ち、青空を天に』 ◉恋愛部門『七夕の風が坂を下る』 ◉恋愛部門『あのひとを追う僕は』 また、掌編小説集『あなたが見た情景』が「詩・童話・その他」カテゴリにて最高年間2位、累計7位です。 ★掌編小説集『あなたが見た情景』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054893402030 その他、エッセイ『文章で景色を書くとは』が日間及び月間で最高一位となりました。 私は、「好き」や「楽しい」で日々が充実して廻る光景が好きで、それを眺めながら穏やかに過ごしていたいひとです。 この世界に、心地よく充実できる場があることを知らせるもの。それが「情景」だと信じて日々書いています。 そんな日々の『楽しい』や『充実』をシェアするのが生業です。 小説はぜひ一度読んでみてください。 日課は小説を書くこと。ゲームをすること。 動画シナリオを書いたり、ゲーム攻略記事を書いたり、表現について勉強したりすること。 どうぞよろしくお願いいたします 一度書き始めたら、初稿は脇目もふらずに書こう。