じつはカクヨムでは読書はしない。(いきなり結論)
わたしにとって読書とは世界とつながることではなく、世界からぶっ飛ぶこと。
でも、なぜみんなが相互に読み合うことにはまるのか、ちゃんとわかっているのだ。(お、おう)ここは放課後の感じが満載だし、ゲームの配信をビール片手にみてるより、ここで読んだり書いたりしたほうがはるかに楽しいからだ。カクヨムがずっとつづくとすれば、この方向でしょう。カクヨムコンの応募要項を読んでも、それはよくわかる。100かゼロかの才能の世界の法則を導入していないし、ふつうは明確にある編集方針もあってないようなものからだ。
なぜかというと、ここはユーザーがつくる世界だからです。コンテストはお祭りなのですね。わたしもすきピが出していたので応募要項にぜんぜんあてはまらないけど、カクヨムコンに初応募しちゃった(///∇///)きゃ
いままで塩対応を受けていた作品を、気に入ってくれたひとが表れ、それだけで、あ、やる意味はあるんだなーとひとりうれしく(///∇///)なってました。
ついでに人びとの目にとまるかもな、なんて思ってたけど、たぶん下読みの段階では過疎ジャンルははねられるのでしょう(T^T)あんまり期待はしてません。
あ、そう!さっきですね、設定資料を公開してるひとを見かけて(近況ノートだけはよく読む)これじゃん!
この『ザ・スニーカー』的なボーイ&ガールをわくわくさせる設定資料!これやります!
とりあえず次回につづく!