『(改稿前作品)』、ペース的に今日書き切れると思われます。
やはりラスト付近は本当に筆が進みます。妄想タイムに文面まで頻繁に妄想していたからでもありますが。
というわけで、お待たせしました。
今日の21時あたりに更新を始めます。
そして下書きはもうできておりますので、更新開始をもって本作は『完結保障』作品の仲間入りとなります。
なぜこれをもって最終章とするのかは、最終話付近になればお分かりいただけると思います。
ついに私の使命を最後まで果たせる、という達成感と解放感がすごい。
また同時に、すごく寂しいです。
ついにテオやマナヤらともお別れとなってしまうのですね。
あとがきでは書き切れないほど語りたいことがたくさんあります。なので、本作完結後は「あとがき」という名のエッセイという形で投稿しようかなと思っています。
本作を執筆しようと思い立った理由と状況がちょっとドラマチックでして。執筆裏話なども併せて明記したいと思いますので、よろしければそちらもどうぞ。
……それまで、ごきげんよう。