Touch Barが表示されなくなり、白くチカチカと20秒に1回フリッカーが出るように。
7月から騙し騙し使ってきましたが、とうとうなかなか直らない事態に。
Appleサポートに連絡して渋谷店に持ち込んで修理に出すことになりました。
Apple Care+は2年保証なので切れていました。
税込みで95,200円かかりますが、もし水没などだとこれを超えることもあるとのこと。
水没ではないものの、そう判断されたらどうしたものか。
95,200円よりも高いなら、修理せずに引き取って新品を買ってもいいかなと。貯金がどんどん減りますが (^_^;)
しかも執筆メイン機なので、今これを書いているMBP2024よりも使い慣れています。
『スタントの申し子 Act II』もMBP2020で執筆していましたが、幸いAppleだとiCloudに保存していると、同じApple IDの他のマシンからアクセスして書き込めるので、とくに困ったことにはならないと思います。
まあ見え方が違うので、インスピレーションに差が出ると思います。
今日の緊急事態で「高市サプライズ相場」を見逃す〜と思っていたら、本日は50,000円まであと50円近くまで迫ってから反落して+130円くらいで引けたようですね。
高市総理誕生から軟調になったらしいので、織り込み済みで高値で売ろうという利確勢が一斉に動いたようですね。
ここで釣られて売ってしまうと、明日の相場を見逃してしまうという事態もあるんですよね。
政治イベントのサプライズって、当日は下げるけどそのあとは材料を吟味して上げ下げするので、今回もそうなりそうです。
総裁選出馬の5人がすべて役職・閣僚に就いたので、手堅いとも言えますね。
小泉進次郎防衛大臣と片山さつき財務大臣がかなりの目玉人事と見られるかな。
とくに財務官僚出身の片山さつき氏は財務大臣には適任です。高市総理の財政出動政策を財務省とすり合わせる役割を担ってくれれば、市場に金余り状態を生んで株価をさらに押し上げる状況となるでしょう。
小泉進次郎防衛大臣は、アメリカのトランプ大統領から防衛費の増額を求められているご時世ですから、いろんな理屈をつけて防衛三重工への発注を増やしたり、インフラ整備や無人機開発など、アメリカの防衛産業に金を落とさずに立ち回ってくれることが期待されますね。
このあたりは農水大臣で見せた備蓄米放出の手腕を遺憾なく発揮してくれれば国益に沿います。
日経225先物は現在49,570円。
ダウ、NASDAQ、S&P500の指数がどうなるか。ダウ先物が軟調のようです。
ドル円は152円にタッチしてから今1151円台ですので、明日の東証開場までにどう推移するか。
明日も前場寄付きに注目したいと思います。
いくか、夢の50,000円!
鍵はサプライズ閣僚がいたかどうか、です。