SONYグループは1月にKADOKAWAからの第三者割当増資を受けて、保有率10%の筆頭株主になります。
その中で「新規コンテンツを生み出す体制を強化する」と伝え聞いています。
つまり「カクヨム」や「ブックウォーカー」などに力を入れる、ということですね。
いよいよ未来のコンテンツ産業の最前線になりつつある「カクヨム」ですが。
1月の第三者割当増資というのも、「カクヨムコンテスト10」の終盤戦に当たるでしょうから、特別にSONY賞とか作りませんか?
しかし、KADOKAWAはサイバー攻撃を受けても粘り強かったですし、経営そのものは順調だし株価も動きがいいしで、やはり優良ですね。
SONYが筆頭株主になれば、ゲーム化も付いてくるってことですからね。
皆様もSONYが見ているかもしれませんので、連載を頑張っていきましょう!