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悩みます

 『兵法異世界』の最終第47、48話の予約投稿を行ないました。

 ほぼモノローグで埋まっているのですが、この終わり方でよいのかどうか悩みますね。

 もっと動きのある終わり方が鮮烈でよいのかもしれませんが。

 長編を書くとき、会話文中心の話があるので、その反動でモノローグ中心の話も作りたくなるんですよね。

 で、最終第47、48話もモノローグだらけ。
 何度も読み返して、本当にこれでよいのかを再確認したいと思います。

4件のコメント

  • モノローグだからけ……ドラコンとしてはどうなんだろう……。

    私はモノローグだらけも好きですが、小説読まない層の人に読んで貰うには……悩みますねぇ💧

    私が参加した頃の読者さんと、今とでは読者層が違うでしょうからねえ(;^_^A
  •  水守様、コメントありがとうございます。

     ここまで伏せていた設定を最後に出さないといけないので、どうしても説明のための後日談が必要になってしまって。

     本編がサクサク進むために削ぎ落としてきたものがたくさんあるんですよ。
     このまま隠しておいても問題ない部分を削るか、無理やり会話文を作るか。
     どうせ最終話ですから、2000余字にこだわらなくてもよいかな、とは思っています。
  • ラストですし、ここまできたら文字数は拘らなくてもいいと思います。

    えーと、会話文はある方が読みやすいかもです。

    設定などで隠して置いて問題ないなら隠して置いていいかと。

    ただ隠さない方が面白いなら、本当に文字数は拘らず出したら良いかと。個人的な意見ですが。 
  •  水守様、コメントありがとうございます。

     そうですよね。やはり最終日は余韻も味わっていただきたいし、書き込めるだけ書いてみたいと思います。
     ついでなので『タロット・カードは小説賞への誘い』も最終日大幅増を目指してみますね。

     方向性が決まれば、あとは書くだけ!
     新作始めなくてよかったです(^_^)
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