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M-1に関する評論について、補足です。

読んでくださった方々、コメント下さった方々、ありがとうございます。

読み返してみると、私の文章に言葉不足があったように思います。

「数値化できる要素について、平等にしてみよう」という前提があるとよかったかもしれません。

雰囲気や感情的問題は、どう足掻いても均一化できず、全てを公平化はできないため、あえて触れませんでした。

言ってしまえば不確定要素があるからこそ、ああいう芸能的分野は面白いわけですね。

※加賀倉はAI、ロボットではありません。

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