マイページ
小説を探す
ネクスト
公式連載
書籍化作品
初めての方へ
ログイン
新規登録
(無料)
白雪花房
@snowhite
2018年8月10日
に登録
恋愛
異世界ファンタジー
フォロー
ホーム
小説
40
コレクション
6
近況ノート
40
おすすめレビュー
87
小説のフォロー
271
ユーザーのフォロー
18
9作品
悲恋
死別多し
希望の残る結末もあります
10月30日
に更新
2024年9月12日 08:05
作成
すべての小説をフォロー
共有…
作者のおすすめ順
#1
これは死んだあなたに贈るラブレターです
/
白雪花房
企画用。 九割、手紙。 話の切り方を迷いました。具体的に言うと、種明かしをするか否か。
★25
恋愛
完結済 1話
1,812文字
2020年2月16日 17:24
更新
恋愛
現代
メール
幼馴染
死別
短編
一過性
あなたを失ったとき、私は自分が流した涙の意味を知る
白雪花房
今日があなたにとって、悔いのない一日でありますように。
夷也荊
#2
人魚の唄と透明な夢
/
白雪花房
水底の楽園は崩れ去り、人魚たちの平和な日々は今や、透明な夢と化した。密猟者たちに捕らえられた人魚は奴隷として売り払われる時を待つ。刻限が迫るような絶望的な状況下、奇跡が起こる。そ…
★12
異世界ファンタジー
完結済 1話
2,676文字
2024年9月7日 17:11
更新
残酷描写有り
暴力描写有り
「壁」「人魚」「箱」
三題噺
恋愛
切ない
対比
叶わぬ恋
海
希望と絶望の狭間で人魚の儚い唄が、ガラスのように響き渡る
白雪花房
#3
夕紅とレモン味
/
白雪花房
企画用。 今は華やかでルージュが似合う女性だが、かつての彼女はどちらかというと地味な存在だった。そんな彼女がなぜ今のように着飾るようになったのか。全てはレモン味の初恋にの中…
★5
恋愛
完結済 3話
5,416文字
2019年9月9日 22:07
更新
同音異話SR
夕日
過去
回想
レモン
切ない
紅
初恋
夕日の紅と、レモンの酸っぱい味
白雪花房
#4
愛と呼べない夜を越えたい
/
白雪花房
容姿端麗の令嬢、美姫の元には男が寄ってくる。花の蜜に集まる虫のように。 金目当ての婚約者に婚約破棄を突きつけ、自宅に戻る途中、機械人形の姿をした男と出会う。彼は魔女に心を奪わ…
★13
恋愛
完結済 1話
5,275文字
2020年11月18日 22:01
更新
ファンタジー要素あり
人形
愛
夜明け
短縮気味
同題異話SR
純愛小説に憧れる。上辺だけの関係とは違うから。
白雪花房
#5
ラピスラズリ
/
白雪花房
夜、絶海の孤島に純白の騎士が現れた。彼は雨宿りをさせてほしいと、黒ずくめの少女に頼む。しかし、彼女は相手を拒絶した。 気づいたときから無人島で暮らしており、以前の記憶は頭にな…
★0
異世界ファンタジー
完結済 50話
180,839文字
2023年11月30日 17:10
更新
残酷描写有り
暴力描写有り
メリーバッドエンド
恋愛
切ない
希望の残る結末
悲劇と絶望の中にほんのりとした希望を残し、彼女の世界は崩れ去る。
白雪花房
#6
言えなかった
/
白雪花房
私は奥手な少女だった
★17
恋愛
完結済 1話
669文字
2019年12月14日 22:37
更新
恋愛
たった5文字小説
それはどちらかというと逃げだった
白雪花房
#7
同じ月を見てる
/
白雪花房
少年と少女は夏の終わりに、様々な思い出を語り合い、未来への希望を口に出す。しかし、二人は知っていた。互いにとっての同じ夏は訪れないことを。
★0
恋愛
完結済 1話
955文字
2024年9月17日 17:11
更新
恋愛
別離
切ない
月下
月と別離にまつわる掌編
白雪花房
#8
永遠の片割れ月
/
白雪花房
報われない創作活動に悩む男、砂原望は気晴らしに深夜の徘徊に出かける。たどり着いた公園で出会った女は、月を見上げていた。 彼女との付き合いによって、作家を志す彼の人生は一変する…
★0
恋愛
完結済 2話
7,287文字
2024年9月17日 18:11
更新
いい話ではない
創作
恋愛
別離
悲恋
夏祭り→秋
2024
月餅企画10
運命的な出会いだった。たとえ二度と人生が交わることがないとしても
白雪花房
#9
暗夜に月光が降り注ぐと、ミステリーの匂いがする
/
白雪花房
いわくつきの宿で殺人事件が起きた。 本来なら詮索無用。治安維持隊も即、手を引いた。彼らは揃って真実は分からないと言うけれど、犯人は明らかにロゼという名の娘だった。 彼女の一族は殺…
★3
ミステリー
完結済 5話
9,612文字
2024年10月30日 20:11
更新
残酷描写有り
暴力描写有り
性描写有り
本格的なミステリーではない
性関連はワードだけ
愛
百合
ファンタジー世界
巫女
あなたにこそ花を咲かせたかった
白雪花房