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結局読めていない……

ヨムヨム週間に入るぞ! っと思ったものの、そこから月末にかけて仕事がやけにバタバタしてて結局ほとんど読めていません……。
ようやく今日で一段落ついて、これから本格的にヨムヨムできそうです。といいつつどうなるかよく分からないのが今の自分の仕事(と体調)……。うう。

忘れる前に根性でラテン語の解説記事だけは書いておきました(笑) せっかく勉強し直したのに、忘れてしまうのは勿体なくて……!
特に見なくても何の問題もありませんが、語学とかお好きな方はぜひどうぞ。

あとは、第三部の作品メモを一回書きかけたのですが、どうにもうまくまとまらなくて、これはそのうちブログの方で書こう……と思いました。
あ、一応創作ノート的な感じでブログも使ってはいるのです。最近ほとんど放置状態なので、カクヨムとはつなげていないのですが。
つなげたら書くだろうか……? 微妙だなあ。う~ん。

と、そんな感じで今日はひとりごと的更新。
この週末から色々読みたい……! な!

7件のコメント

  • こんばんは!
    てっきりヨムヨムライフを堪能されていると思ってました。お忙しい中読んで下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
    私は☆マークは飾りだと思っているのでレビューで感想とか、思った事を書いてくれると嬉しいです。勿論、応援コメントだけでも十分満足。むしろ☆だけ入れられるシステムの方が改善の余地ありって感じています。

    実はブログの方もすべて拝見しちゃいました。読むのに6時間掛かりましたよw

    そこで、沙倉さんとちょっと似ているなぁっと思った点が……

    私も他人に読んでもらえる作品よりも、書きたい事を最優先しているタイプなのだなと。
    カクヨムは書籍化を狙っている人が多く感じ、沙倉さんとは親近感を覚えました。初めて拝読した「太陽の姫 月の石」から感じていましたが、ブログやラテン語講座を読んでいるうちに、より強く感じます。
    WFが楽しめないのがホント残念……幼い頃のトラウマで子供が傷付く描写が駄目なんです。ごめんなさい。
    でも、沙倉さん温かい作風は大好きなんです!流麗な文章からの、ほのぼの展開。読み手を幸せしてくれる雰囲気。PWS作品もそうですし、私のノートで書いて下さったカップルのお話。私のツボを見事についてました!

    そうです。ラテン語講座!
    只々、すごーいと言う感想だったので書き込みを控えてました。いや、ホント専門分野で凄いなぁっと思ってました。

    週末のヨムヨムライフ。沙倉さんに読んで貰いたい方は、いっぱい居るとおもいます。楽しいヨムヨムタイムになる事を祈ります!

    ps お身体には気をつけて下さいね☆
  • えっ……。ブログ!?(゚Д゚;;;)

    ビックリしすぎて先にそこに反応してしまいました(笑) まさか読んで下さっていたとは!?
    いや、ありがたいです……! しかもそれで親近感を持っていただけるって、とても嬉しいですね^^

    そう、プロになる野望は私も確かにあるのですが、それはあくまでも良い状態で創作を続けるために手にしたい『手段』なんですよね。
    書きたいと思うものを書くことが最優先。より感覚的には、自分が見たいものを形にするためだけに書いている、というのが近い気がします。
    ……ということはゆうけんさんも、実は(公開している以外にも)沢山書かれていたりします? だとしたら見てみたいですねえ……。なんて^^
    個人的には作者が自分のテーマを追求している作品の方が、上手い下手関係なく、好きだったりするんですよね。

    そうそう、幽霊のお話。粕谷さんが気になっていて、関係するっぽかったので、これは読まねばと思っていて……。思ったより怖かったけど(笑)面白かったです!
    レビューが遅くなってすみません。元々少し寝かせてから書く癖があるのと、ちょっとバタバタしてるうちに飛んじゃいました^^;
    へたっぴなレビューで申し訳ないですが、そこはもう仕様ということで……(あきらめるなー)
    個人的には、WFみたいな作品はそもそもコメントしづらい気がするので、☆だけでも頂ければ励みになる……とは思っています(笑)

    WFの話、それだと第二部はかなり読みづらかったのでは……? 最後まで応援いただいて、本当に感謝です。
    第三部はその意味では少しマシかも……と思いかけたけれど、子供が死んじゃうシーンがあるのでやっぱ駄目だ。おすすめできません(> <)
    ほのぼの系のお話もいずれまた書く予定なので、よかったら応援くださいね。残念ながら恋愛モノは苦手分野なので、突発ネタ以外でああいう(ゆうけんさんのノートで書いた)ノリは中々書けないのですが……!

    ラテン語は、いちおう西洋中世史で修士号をとっているので(いちおー……ね;;;)、事実上の必修科目だったんです。難しいけれどこうして研究を離れてみると(笑)やっぱり楽しいな~と思ったりします。

    ヨムヨムライフ、楽しみたいと思います^^ ありがとうございます!
    ゆうけんさんも近々、なにやらお忙しくなるようですが、暑くもなりますしお体には充分気を付けて下さいね(> <)

    長々と書いちゃってすみません;
    またお喋りして下さいね!^^
  • 再び、こんにちは!
    お喋りしに来ちゃいましたw

    ブログを見ていた事に驚きましたかw
    けっこう前のノートで紹介されてましたものね^^
    あ、ちなみに私はプロ希望はありません。なんて言うんでしょう。自分の考え思想を伝える事に価値が見出せてない?みたいな感じでなんです。そんな事より、面白い作品を書いてくれる人がいっぱいいます。勿論、沙倉さんもそう一人!応援していますよ!

    幽霊実験も親友に「ゆうけんから見た幽霊ってどんな感じ?」と言われて書いただけなので、お題がないと書く気にならないのかもしれません。ただ、その中でも読んでくれる人が面白いと思って書くのが苦手で苦手でw 媚びると言うのは間違った表現かもしれませんが、そういうのがホント出来ないんですよ。
    興味がある人や、なんとなく波長が合う人が楽しんでくれたらと……
    未公表作品。いっぱいありますよw ただ、読んでいる方が好きな性分なんで、もう投稿しなくてもいいかなって感じになってます^^
    だって、私の作品を読んでくれる時間があったら、新作を執筆してくれた方が私にとって有益だったりするんですもんw

    WF。第三部は少しはマシなんですね!
    まだ読みたい気持ちがあったので小説フォローは、はずしていないのです。正直、ヘタに生きているより死んでしまった方が気持ちは楽だったりします。それは今後変えられない事で気持ちの区切りがつくから、考えようによっては大丈夫かも知れません。

    そうだ。切り出すタイミングを失ってしまったので、ここで。
    WF第二部で、双子を叱る母親が描かれていましたね。
    双子は外見が同じ事を利用して、入れ替わったイタズラをしています。ここで母親が呆れるのではなく、怒る表現はかなり怖かったです。その憤怒からは恐怖心が感じられ、母親の心配を越えて理解できない恐ろしいものといった印象を受けました。よくある瓜二つ双子設定は母親だけは見分けが付く作品が多いように思います。あの場面の展開はWFの作風も後押しし、かなりゾワっとした進行でした。
    私が第二部まで読んだ中で一番怖かったシーンと同時に、些細な日常なのに心理的に追い込んでくる凄いシーンです。あのシーンが回想というところも相乗効果を生んでいるかも知れませんね。

    私も長々書いちゃいました。沙倉さんとお話楽しいのでついつい(;^_^A

    幽霊話が思っていたより怖いというお言葉は意外でしたが、書き手がまったく予想できないない感想をもらえるのは何か嬉しいですね。
  • ゆうけんさん

    媚びる(?)ことができない……、分かります。こういうのが読まれる、ウケる、そういう工夫や方法論の話はいっぱいあるけれど、「そんなこと考えて書いて楽しいか?」と素朴に思ってしまう私ですw
    私もなんとなく波長の合う一部の人の心に残るものであればいいな、くらいに思っています。逆に特定の誰かの好みやリクエストに合わせて書くのは好きだったりするので、その辺もゆうけんさんと似ているのかも^^

    未発表作品、読みたいなー……。とぼそっと言っておきます(笑)
    まあ私もここには載せる気のない作品いっぱいあるので、無理は言えませんが!

    WFの件……ちょっとびっくりしました。いや、第二部のあのシーンは割と単なるコメディ寄りの表現のつもりだったので。
    いたずらっ子とガミガミ母ちゃん、みたいな……。追い出されたイールがけろっとしてるのがその証左です。
    まあ子供怒鳴って追い出して、は見ようによっては虐待ですよね。普段の関係性(ちゃんと信頼関係あります)が描けていればまた印象が違ったかもですが……全般に説明不足だらけの作品な事もあって^^;、あまり気にしていませんでした。自分の想定がまだまだ甘かったな、と反省する次第です。

    ただ、これはあくまで後付けの設定であり執筆当時の意図にはないのですが……ゆうけんさんの言ってること、かなり鋭くもあります。
    ルシーダさん(作中では一切出ないけど、双子の母さんの名前w)にとって子供たちは、どこか自分の理解を超えた存在、神々からの預かり物、という感覚。そして彼らを恐れている訳ではないですが、彼らをどう扱って(育てて)いいか、に関して、迷いと恐れを抱いている人です。
    自分の子供というより、一族の子、という感覚が強めなのかも……。でもその一族はもう存在しないという、実はかなり複雑な状況に置かれた親子だったりします。
    本当は、このあたりの幼少期の環境と選択が、第三部でのイールに関して物凄く重要な背景になるんですが。ちゃんと考えて構成してないせいで作中ではほぼ触れられませんでした。ホント抜けてるとこだらけだこの作品……!!

    第三部は、そうですね……。全体的な状況としては第二部より遙かに残酷なのですが、自分が大人になってから書いている分、子供に対しては手加減気味だったりします^^;
    色々と怖い目には遭うんですがね。最後は何とかなるというか。ただ一回、軽い描写ですが、ヒロインの女の子が殴られたりはします。おまえなんか怖くないもんね! ぐらいの場面ではありますけれど……その辺がどうかなあ。
    基本優しい世界では無いので……。

    幽霊のお話、粕谷さんが思ったより不気味で……。この人赤宮さんに何かしてないよね!? と勘ぐって怖くなる作品でした(笑)
    幽霊らしいホラー感かもしれません!

    また沢山お喋りしてしまいました^^
    いつも構って下さってありがとうございます!
  • こんばんは!
    この度は私の作品お読み頂き、さらに嬉しいレビューを寄せていただきありがとうございました!
    こうして感想が頂けるのがなにより嬉しいですね。結構のんびり書き始めたハズなのに、いつまにか構成にがんじがらめになっていた作品でした。

    ちなみに私も最近読めてないんですよ。
    まぁ転職したてでなかなか生活リズムというよりも、ヨミカキリズムが取れないんですよね。
    早く落ち着きたいものです。

  • 関川さん

    こんばんは^^ 気になっていたモノノケ、やっと読めましたー!
    期待通りに可愛いクロコちゃんの活躍ににまにまでした(*^^*) いつか耳としっぽの生えたところをぜひ……!

    バラバラの短編なのかと思いきや、お約束要素の多い作品でしたね。でも最後まできちんと書かれているので、さすがです。

    ばったもんが欲しい……。と思って、しばらく考えて、やっぱうるさそうだからいいや……。と思ったのは内緒です。笑
    楽しいお話をありがとうございました!
  • 追記

    お仕事の方、無理のないように頑張ってくださいね!
    早くペースが戻りますように^^
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