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初挑戦の第三章

そろそろ藤猫も終盤というか、もうあと3話くらいで二章が終わります。はい
長らくお付き合いありがとうございます、毎更新見てくれてるにぎた様やばたっちゅ様
本当に励みになります。
コメントはまとめて章が終わごとに返そうかと思っているので……いつも遅くてすみません。

第三章は、中盤までなんとなーく話し決まってます。
そんでもって、自分の中で初挑戦でめちゃくちゃ(ではないかも)しれないけど、濃い新キャラが登場します。

「よすがら よかぜ 」ちゃんって言いますね
名前だけでどんなイメージ持たれるか気になるので、名前だけこっそりと見てる方がいたら公表します。

時系列的に言うと一章の次になるので、悪しからず。
二章が終わり次第また、ノート書きますね〜
見てくれてるかなあ?独り言になってそうだけど

とりあえず、残り数話どうぞお付き合いください。
それと、細々と改稿してるので一年前にはなかった表現力やら語彙力で補えてるかと思うので、また読み返したりしてくれたら嬉しいです。


ではでは

4件のコメント

  • 夏雪への感想をありがとうございます。

    迷惑どころか励みになるのでお願いしたいくらいです。

    訳あって連載作品への返信はしないと決めているので、こちらにお邪魔しました。理由はあとがきにでも書きます。

    しかし救われた恩があるので、藤火さんには特別です。

    夏雪が藤火さんにとって必要であったなら、僕はまた救われると思います。

    それでは。

  • スズムシ様

    お忙しい中、ご返信ありがとうございます。

    そうだったんです!そんな経緯がある中でこちらに残していただけること大変嬉しく思います。

    「夏雪」に関しては、第一に表現などで勉強になる点がたくさんあるので、自分が取り込めそうな部分は盗む勢いで(言い方はよくありませんが)じっくりと読んでいきたいと思います。
    自分が追体験しているような錯覚を覚えるので、とても楽しんでのめり込んでしまいそうです。

    夕崎
  • あくまで手法や表現などの技術を盗まれるのは嬉しいことです。

    ただ読むのではなく、そういった視点で読んでいくと先のほうで驚かれるかもしれません。

    ただ語彙そのものは夕崎さんのほうが難しいんですよね。

    私は表現だったり、朗読するときの音の良さで隠しているだけで、難しい単語はあまり使っていません……。

    はったりなのでじっくり読まれると恥ずかしいですね、ほんと。

  • スズムシ様の表現の仕方はとても勉強になります。

    「夏雪」ではないのですが、「物語に携わる全ての人々に」を読んだ際もこの人伝える事が上手だなと思いましたし(後になってスズムシ様が書いたものだと知り驚きました)

    自分的には語彙は他の方の足元にも及ばない気がしますが……。
    自分が生きている中で見て感動した言葉とか、体験したこと、感じたりした時の気持ちがどうだったかとか、思い出しながら色々散りばめてはいるつもりです。
    それを上手く伝えられているかは、また話が変わってくるのですが。

    音の良さで言葉を選ぶのも、そこに自分の好みなども大きく反映されるはずなので、それを踏まえた上でまた、読み返すとスズムシ様の隠しきれない書き手としての姿とか見えたりしそうで少しワクワクします。

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