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夕崎藤火
@sksh2923
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2021年1月6日 23:21
敬愛する方へ
二章に関して、大幅に一から書き直してみました。
私個人として、残す部分と残さない部分良い塩梅にとれたかな?と思う反面、いくつかくどいところがありそこのご意見と全体の率直なご意見お聞きしたいと思います
(勝手にこのような要望を出すなんて本当はとても烏滸がましいほどの、密やかなる師なのですが)
夕崎
夕崎藤火
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4件のコメント
スズムシ
2021年1月7日 20:48
ごめんなさい逆ですね。一人称で進んでいるのに三人称が混じっているほうが正しいですかね。
主人公の視点ではわからないはずの出来事が書いてある点が不自然なんですよね……私が混乱していました笑笑
夕崎藤火
2021年1月7日 21:41
スズムシ様
さっそくありがとうございます。
感想のところでご指摘いただいた部分も気づいてなかったのでありがとうございます。
全てチェックしているつもりになっているんでしょうね……、三人称になっているのは完全に見落としていました。
やっぱり自分の信頼している方に第三者目線で言っていただけるととても助かりました。
夕崎
スズムシ
2021年1月10日 01:28
返信読みました。夕崎さんの叫びのはずなのに私のほうが励まされてしまったようです。
ありがとうございました。
フェルメール展は来日が限られているので沙耶さんと同い年か1つ上なんですね。ピアノや美術館など彼女の人生と近しくて驚きです。
夕崎藤火
2021年1月14日 11:38
湧き上がった感情をなんとか言葉にしただけです。
それでもそんな言葉が励ましになれたのなら、私は勝手に救われた気がして嬉しいです。
絵画と音楽は似ていると師事していた先生が言っていました。
「絵を見て音が聴こえる人、音を聴いて情景が浮かぶ人が居る」と
「共感覚ということでなく、そういう単純に芸術の神様に愛されている人は居る」と
私は神様とか信じてないんですけどね、 夏雪を読んでいく中でふとそんな言葉を思い出しました。
夕崎
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『藤と猫と彼女のラプソディ』新章