ほぼほぼ、一年かけて書き上げましたね(遅筆かよ)
更新途中、何度か体調も悪かったりしたのでなかなか上げることも出来ませんでしたが、それでも二章もお付き合いくださった、にぎた様とばたっちゅ様のは特に心から感謝致します。
特に秘話ってものはないんですが、凛が友達と仲良くしてるとこを若干ですが書けて良かった。
いつか、洋介と凛の出会いもやりたいなあ。
今後の予定ですが、伏線回収仕切れてないなと思った部分の(小さいこと)なんですが、そこのショートショートを一話と桜子さんのショートを一話(これは未定)を挟んで三章に行きたいと思います。
で、ですね。前に、三章の時系列は一章から少し経ってからと書いたんですが、夏の彼女らがみたくて、めちゃくちゃ個人的な理由ですが二年の初夏の話しになります。
(よかぜちゃんはでます)
なので、時系列整理すると今のところ
【 出会い➡︎二章➡︎三章➡︎一章 】
てな感じになります、ややこしくてすみません。
また、長い章に突入するかと思いますが
飽きない程度にお付き合いいただければ幸いです。
順にコメントは返していきたいと思いますので、お待ちください。
今回もお付き合い頂き、ありがとうございました。
夕崎藤火