もはや独り言のように、近況ノートを書いてる気がする今日この頃
備忘録かなんかなんか? 的に思うけど、まあ良しとして(勝手に)綴りたいと思いまーす。
あのね、あのねじゃないか。
あのですね、何個か前にも書いたとおりクローン病っていうお腹の難病と仲良しこよしのほとんど永遠の愛誓ってるくらいの年月寄り添っているんですよね。
で、ね? 先月か、この一年苦痛で苦痛でしかたなかった、レクタブル注腸という簡単にいうと座薬版の注射器(実際は注射じゃなくてお薬の泡を直接お尻から挿れる)っていう、まだまだピッチピチって言いたい! 通したい! 23歳の女性がさ、やりたくない心が折れる薬が終わりで良いかなで、終了したんですよ。
終了したのにさ、まあね……わかってたよ。
調子が悪くなるの、なんとなくね……。
案の定、トイレに午前中は住み込むんか? ってくらい10月の下旬から月一の診察日まで地獄だったんですよ。
想像はもうつくかとは思いますが、主治医にそのこと伝えたらやめてみよっか! お疲れ様! って先月言ってくれたのに、めちゃくちゃいい笑顔で、戻そうねって死刑宣告並のレクタブル再開宣言されて、もう絶望。
大体ね、一日一回ならまだギリギリ我慢するけどあの屈辱的な、もう嫌だな注腸を朝晩やらないとだし、この時期は乾燥がひどいじゃないっすかー。
切れるよね、切れる。
23歳の悩みじゃねえ、病気のコミュニティでも慰められたよ
頑張れって、頑張るけど。
もっと技術が進歩して、痛くなく恥ずかしくない注腸を作ってください、切実です。
とまあ、全然小説関係ない独り言。
藤猫に関しては、また別で今後のことは書きます。
ではでは、みんなお尻は大切にね