さていい感じな短編ネタができた
内容は愛について相談する異世界の愛の神をまつる教会の懺悔室から語られる
魔物と人の愛の物語
縁屋一切関係なしさっき学んだ最短距離で大きな面白さを生み出す技活用
本気出した演出にすると長くなって一万文字超えそうだし
舞台も小さくエピソードの短く演出も短め
しかし超高速でいい話に持っていく試作作
短編ではなかなかないありえない超高速のいい話展開が売り
縁屋の様に続巻のためあと引くようにしないからできた内容
当然のごとくヒロインがその後どうなるか簡単に予想できるハッピーエンドだなと誰しもわかるエンド
すでに縁屋で中々短距離で大きな面白さほ生み出せているのにさらに短距離への挑戦
これが成功すれば大抵の作品で最距離で大きな面白さを生み出すことが理論的に可能となる
まあ短いし余裕でまに合うので急いで書く必要はない
今日は大まかな内容メモしておこう
出来次第てカクヨムコン短編投稿