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02私オリジナルの武術 意現変源流  いげんへんげんりゅう の概要について

いい加減私の制作してまだ使える形にはなっていない私オリジナルの武術 意現変源流  いげんへんげんりゅう の概要について
この武術の型は一つも存在せずあるのは攻撃防御絞め投げホールドの極意といえる効率された力のの流れの作りかたと自分が相手の技にかかった時最小の力で抜け出す方法と自分から最適に腰を移動することでどんな時でもどんな体制でも重心を安定させる技のみが意現変源流 いげんへんげんりゅう の基本の技
実に世界一覚えることは少ないが
これを使える形にするに多くのスポーツ格闘武術の動き攻撃防御技足の動きとりいれなくはいけない
そこの意現変源流  いげんへんげんりゅう の基本の技を混ぜて各技を最適化する
その自由な組み合わせにより戦うのがこの武術といえる
そう聞くとそんなことは可能なのかと思うかもしれない
しかしどんな時でもどんな体制でも重心を安定させる技があれば大抵の体制から攻撃は繰り出せる
当然繰り出せるだけではその練度によっては相手に見切られる可能性がある
だからこそすべてランダムにごちゃまぜする
例えばボクシングのステップと構えからのこぶしの応酬からボクサータイプか相手が思ったところで空手の回し蹴り
相手は自分がボクサータイプと思えばまともに戦況を見ているならこぶしの間合いに入らないようにするそこで拳よりリーチの長い回し蹴り相手の間合いを把握できれば相手の意表を簡単につけるしそんなセオリー無視されたら相手は対戦者の行動が予測しにくくなるので考えることが増えその情報が増えてい行けばまともに戦況を見られなる可能性だってある
そんな感じに構え戦法の流れから繰り出されないはずのセオリー無視の攻撃の応酬により相手に攻撃を読ませず
動きも読ませず
足さばきさえ当然ごちゃまぜなので読ませない
この意現変源流 いげんへんげんりゅう は武術格闘の常識とセオリーに縛られない唯一の拳
あと取り入れた多種の構えと様々な攻撃防御の技を不規則なリズムで組み合わせ相手をほんろうし
足さばきは取り入れた多種の複数の脚の動かし方を組み合わせ不規則なリズムで変化させれば揺らめく歩行にもなる
ただ公式試合に出てまけようものなら確実に意味わかんねーことするかにだと有識者に言われる落ちなので一定のレベルらなないならいかにないほうがいい
そして勝てたとしても説明しないとふざけた戦法でかったやつという取り上げかたされるのが落ち
まあ勝利重ねて結果たせばいいはずだけど
そしてこの意現変源流  いげんへんげんりゅう の進化はもちてがやめないなら死ぬまで続けられ相手に生涯自分行動攻撃を読ませない他のスポーツ格闘武術の様に相手の使う技の研究は大きな不利にはならない
ゆえに死ぬまでどれほどまで他から取り入れてもいいため意現変源流  いげんへんげんりゅう はこの世で最も習得に時間のかかる武術
しかし単品ならこの世で最も習得に時間のかからない武術
つまり相手に行動を読ませないことに特化した唯一の武術
その知識量と体得した技の量によっては試合中一つとして同じ技を使わないで勝つことが可能
流石に構えまで無理だがそこを相手へのブラフにすることも可能だ
そうなれば次の対戦相手は研究しようがなくとんでもないプレッシャー感じるだろう
まあこれはまともに戦える体重差などの縛りがある公式試合なら中々に戦いを優位に運べるだろう
まさにクリエイト&ビルドの唯一の定まった形のない武術
やろうと思えば対戦相手用に其の場で自分中の技や型を組みあわせたい相手の用の傾向とパターンリズムと術理のあるオリジナル武術を特注することさえ理論上では可能となる
意現変源流  いげんへんげんりゅう はこの世で最も自由なカオスな武術といえる
まあまだン品しか会得していない取り入れている段階やけどねやけどね
そしてこの意現変源流  いげんへんげんりゅう の使い手作品出したいという人なら作品もよりますが使用権だとかの権利いくらかまとまった対価でもくくれれば譲りますよ
そもそもこれは作家力なので
詳細は公開すると勝手に利用して悪用されても気分が悪いのでわたしから意現変源流  いげんへんげんりゅう を作品として使いどうしても使うと詳しい説明が入るので仮に一部えられてもそのため自己満足で済ます予定で公開する意思はないので
私の人生の命題気分よく己の技を使うに反するので私が使あきないもの持ち続けるよりゆうりようしてくれねる相手に譲ったほうが私に理があるので
善意で日本人が韓国人教えてそこから軽い気持ちで漏れ日本のイチゴが韓国中に拡散して大変なことになった韓国のイチゴの話もありますし
そして使いたいいわれても作品にもよります
まあ素人は論外として骨太の技もちゃんと使う技メインでも活躍できるキャラを作れる先品らいいけど
見かけパワー重視の結局パワーがあれば作中の大抵の上位のキャラも対抗できず一撃よ技飾りじゃね作品はちょっとわたしとは合わない面白さ方向性なので
きあこれはカードでもなくてもどうでもいいか

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