やはり私の作品はこういうとこで人気取るには不向きか
質を意識するとどうしても文章量がな
縁屋の時はまだ未熟なところもあって質を意識してもあそこまで長くはならんかったんだけど成長しておるのう
短めの単発のギャグ作品とかなら可能だけどあれ個人的には好きだけど
受けないのよね
某漫画のノリをそのまま小説で再現した意欲作だけど
全ての賞で一次落ち
まあ内容的に面白くても一部のコアな判定じゃ賞受かる内容じゃないか
縁屋受賞したら投稿して話待ってみるかな
多分ここでも受けやしない気がするけど
物好きにワンチャンといくか
中々日本どころか世界の小説にない超がつく怪作
そして受けるのはコアな読者というのは元にした漫画と同じ
究極のふざけ倒したあの作品手を上げるものずきが現れたとしてもまず縁屋での受賞のネームバリューは必須かな
単品で手を上げるとか相当な作品なのよね
ギャグも感動もファンタジーもいける作家が私さ
どんな作品でも少しの研究時間でもくれれば大抵の作品はかける自信はあるけど
私的に書きたいものが書きたいので応じるかはそん時じゃないとわからんのよね
まあどうしても書けといわれれば書くけどね
嫌々書いても落としどころを見つけて書きたいものを書くスタイルが理想的
そしてその理想がいつになったら完成するかそれはまだわからない
まず縁屋で受賞を目指すといいつつ完結しているのでどうしたもんか