後で書くかも龍脈 ドラゴンベイン 一話現時点での概要
太陽も月も舞台となる星の全てが巨大な龍の龍の亡骸でできた世界が舞台
その星の全ての生命は龍の因子をもち
龍の六力
牙 爪 鱗 空 尾 眼
のいずれかを使いことができる
そんな世界で一つたりとも龍の力を使えない落ちこぼれの主人公は虐げられながら学校に通っていたがそのことをよく思わない
国の中枢を担う牙 爪 鱗 空 尾 眼の六貴族の一つ生徒のせいで学園をその日のうちに退学させられてしまう
学園長は主人公の親に恩があり今までかばっていたが流石に限界がきてしまいそのことを謝罪する
唯一の味方である優等生の幼馴染と別れ家に帰る主人公は毎日行っている牙 爪 鱗 空 尾 眼の力を磨く鍛錬をしていると
大きな音が聞こえる
少し前に主人公を追い出した生徒が仲間をひきつけ主人公を傷めつけようとしていた
そこに現れる不審な男はお前は全龍者か?
ときいてくるその無礼な態度に激高した生徒は自慢の爪の力でその不審な男を攻撃するがノーダメージ
何度やっても防がれこれが鱗の力と知り不審な男は学園でも一人しかいない複数の龍の力を操る強者だ判明に生徒を置き去りにして逃げる取り巻き
生徒が殺される寸前投げた石に気をとられ絶命必至の一撃がそれ恐怖あまり失神する生徒
その行動に主人公が龍の力を使えなてと知り傷めつける男
その飛ばされた先の祠が壊れ一つの輝く宝玉があらわとなり宝玉は語り掛ける
お前こそが千年の眠りが目覚める邪龍から世界を救い全ての龍の力を使いこなせる可能性のある救世主だと
そして宝玉は自身に振れて力を開放しろという
その光景にあぜんとしていた男は我に返り鋭い爪を振り下ろ
すると爪は弾かれ全ての龍の力が顕現し驚く男はその設定を語りだし自身最強の技で襲い掛かるが
全ての龍の力を使い放たれた咆哮に吹き飛ばされてしまう
そして宝玉は言う全ての宝玉を集め力を開放し世界を救えと
その後の男の顛末と男の所属する団体の六人の幹部の一人肉人竜の意味深な発言は作品になってからの伏線
そしてそのあとはヒーローアカデミア路線かBLEACH路線か鬼滅の刃路線が妥当
少し内容いじればこの三つに対応
まあこれは何とか小説にできるけど
さてどうするか
その前にこれがプロから見てどの程度かがわからんのよね