学びとは深度が深くなるほど
シンプルになっていく
それは作家の道も同じ一見全く違う技で作られていると見えても実は同じ理屈で構成できたりする
これがわかればひとつわかればすべてのジャンルでその一つを使い倒しひとつで多くの作品を作れたりもする
例えばバトルものとファンタジーものラブコメの作品の面白さの作り方で面白くできる
あとはそこに知識と技が乗れば多彩な作品を一つの技で面白くできたりする
人間の作る作品はジャンルは違えど面白さの指針は多くは共通しているのでそこがわかれば一つ二つで大事な面白さは作れたりする
つまりすべての作品の多くの人に好まれる面白さはどこかしらの共通点がある
そこを利用し理解すれば一つの技で面白さは作れる
当然細かいテクニックや定義仕組みの理解などがあって一つで事足りるレベルになるわけだど
これは一つ鍛えればすべてのジャンルの作品が面白くできる万能ツールの一つ
他の作家志望のようにジャンルごとに鍛え練習する必要がないので大幅に腕を上げる時間が短縮できるし
作家としての書くうえで苦手作品が少ないという利点さえ得られる
私はそんな勉強を一貫し学びの深度を深め学びがシンプルとなり本質をつかめるようになり一連の奥義に片手間で至る
技術を本質的にみれば作家の世界も完全別ジャンルの武術の奥義も似たような技で解析して理解できる
すべて膨大な数未知なる学びを教本も人にも頼らず己一人で気づき形にした学んだノウハウと経験が大量にある
それにかかれは作家の他分野でも特に問題なく本質の技を理解できる
おそらく学と専門知識を手にいいればその道でそれなりの発見と発明ができるとは思う
他のライバルは私のように未知のことを教本も人にも頼らず己一人で気づき形にした学んだノウハウと経験が違いすぎるので発想力と応用力はそこいらの天才よりはあると自負
いくら頭がいい天才でも未知のことを教本も人にも頼らず己一人で気づき形にした経験もノウハウも圧勝しているので同程度の知識があれば発想力と応用力でまける道理はない
いくら天才でも経験もノウハウに負けているのに未知のことに対する発想力と応用力なんてまずもってはいない
これが規格外の天才の勉強エジソン ダビンチ テスラの勉強さ
一貫すれば頭に障害でもないなら並みの天才よりも高い未知に事に対する発想力と応用力を得られる
天才に努力で勝てる可能性のある技の一つ
やり方と下地次第では歴史に名を刻める発見発明すら可能性としては決して嘘にはならない
私の奥義が一例かつてこの世に達人の技の術理をわかりやすく説明したものが人類史でも存在したか怪しいようにある意味であれは快挙かもしれない
その私の発想力応用力を知識を得て科学や医学に使ったとき何が起きるかをわからないしそういうのは興味ないので目的のために作家を目指す
才能や力がいくらあってもその道に行くとは限らないのが私
いくら才能や力があってもやりたくないことはできるだけしたくない
すでにその道で神レベルに活躍できる世界に通じる力と必要としている人間が世の中腐るほどいてもあえて使わない
なんで力があるから自分を犠牲にせんといかん
相手にも人生や目的があるように私にも人生や目的がある
必要とするものを助け救い相手は目的に迎えるのに一番の功労者の私の目的のさまたげなるとかいやや
私の行う綺麗ごとは作品の中だけでいい
現実のきれいごとはそのやさしさを食い物にして利用されることはままあるだろうし
すで作家志望界の上達のきれいごと数こなすシリーズの適正ほとんどなしの作家志望界きってもきれいごとと無縁の作家志望
そこから外れまくってここまで来たものがいまさらきれいごとなんてね
そのため人を救うときは後悔ないようにに我欲で救う
救いたいから救う我欲きれいごとのように無償ではない
それなら例え裏切られても自分のミスとして学べばいい
綺麗ごとで救えば裏切れてもういやなのにあいつは救ってくれたじゃないか民が現れいやいややるはめとかいやだな
向こうも困っているから無理を通したいし
私はエゴイスト寄りだけど悪人ではないし人を救うときは救うけど
私から見て救う価値のない人は基本救わない当然だよね
いくら私しか救えなくてもその力で救う価値のある人間のみ救えればこちらとして使用することに後悔もないし気分もいい
力は気分よく使ってこそ長くぶれずに付き合い使い続けれられる
そこでぶれると力が変質したりすることもある
それは作家力も同じ
力とは使うときに自分の中の筋を通すからそれにいたるまでの道のりに恥じない誇りが生まれるのさ
私の知人は自分の言葉と行動の筋を通せず逆恨みで苛烈に悪用し使い自分の中の筋をたがえて現在破滅しかかっているしな
自分の力の使い方に自分の中の筋を通すそれが私の人生の命題の一つ