面白さに集約する技を多種多様に短期間短時間で他とは比べのにならないほど数多く学ぶ方法
を数時間行い中々いい学びゲット
作品の面白さ共通の技
セリフ展開言葉を重ねて一つに集約させて面白さを生み出す技は基本三つ役割のものと要素で成り立っている
一つは異物
その場ではありえない存在その流れから何か起きたり現れることや急展開や複線となる意味深なセリフや言葉
もう一つは肯定
何かの意志や言葉行動現象を肯定する
例えば戦いならどちらかに優位に立つことが肯定セリフならその言葉を言う側にプラスになることや誰かを正当化することが肯定
三つは否定
何かの意志や言葉行動現象を否定する
戦いなら相手が負けるセリフなら相手に言葉でいい勝つ誰かの何かを否定することが否定
そして最後要素はこの三つを行うキャラの設定と世界観に宿る付加価値
この三つを引き立てる存在
まあ当たり前といえば当たり前の話だけどね
これはこの三つの役割を知りそれを置いた意味と効果を把握することで最適解が見つけやすくなる
そこに集約までの盛り上げるためのセリフ言葉展開の演出が入れば相当な効果が望める
一つ一つの意味と効果がわかれば意図的にストーリーセリフ描写言葉作品構成の効果的な構成にすることはさほど難しくはないし
無駄なく最大限面白くしやすくなる
どんな作品この異物肯定否定の繰り返しで面白さを生み出している
全ての娯楽作品の面白さの違いとはこの三つの使い方と密度と間の取り方うまい下手に過ぎない
本来なら集約も入れるが素人作品にはまともな集約のない作品も多いので全ての作品というと作品によっては確認しようにもよくわからないと思うので今回は省かせてらった
しかし基本三つの役割というのは嘘は言っていない集約とは重ね掛けで生まれる結果なのでこの三つの組み合わせと密度と間で全ての娯楽作品の面白さは生み出せる
それはゲームも同じ肯定否定をプレイするものにプレイあえて与え異物肯定否定の情報を与えて面白さを生み出す
RPGなら戦いに勝つまけるは肯定否定だしそれが面白いと感じるバランスで異物肯定否定のうまいストーリーとセリフがいい作品の大半がはまってしまう名作
なのでこの三つさえ押さえてしまえば最低限の表現できる基礎があればどんな娯楽作品も根幹的な面白さは底上げできるといっていい
つまり最低限の表現できる基礎があればこの三つを学び理解を深めるだけで短期間でストーリーセリフ描写言葉作品構成で激変させること理論上不可能ではない
なんせこの三つセットで一つ学べはオールジャンルの娯楽作品の面白さを生み出す全てに使えるからね
他のライバルのようにストーリーセリフ描写言葉作品構成のレベルを上げるために全て個別でという時点で効率では圧勝なのでかかる時間少なくお得
まあ時間と数をこなしちゃんと成立させれば多くの人を天才レヘルにできる可能性のある技一つやからな
劇物過ぎて誰に教えられないのが残念だ
まあこれは作家力を短期間短時間で効率的に上げる方法ではあるけど最大限自力を高める技やないし
最大限の効果を得ないと普通の人は天才レベルにはならないかもね