太陽の光-線の輝きが質感を変えてきています。それを受けた諸々は、冬とは違う精細な明度をまとって、春が近づく。
暖かい季節まであと少し。
まだ、暖房が必要です。けれども、空気は明らかに変わったと思いません?
現状報告をさせてください。
いま、小説を描いています。
「交響詩 路上で詩を詠む少女」の姉妹編となる作品です。
中学一年生のネコ(あだ名)は、世の中の大人や同級生たちが嫌いだった。もっと言えば世の中の理不尽さに怒りを覚えている。世界は汚いものだと思っている。
ある日、街を歩いていると、路上で詩を詠む少女を見かけた。
彼女の詠む詩に不満を覚えたネコは、それを論破しようと目論んで。
「交響詩 路上で詩を詠む少女」を読んでいなくても、問題ないように描いています。
3月中に、投稿を始める予定です。
よければ読んでください。
最後になりましたが、お礼を。
aono-haijiさま、
星をくださってありがとうございます。大変嬉しいです。
そして、目を通してくださるすべての方へ。
ありがとうございます。pvの数も励みです。
風邪などにまだ、油断されませんよう。
それでは。