よく知らないジャンルを描くと失敗する。そのジャンルを知ってる人からしたら、普通のことであるエピソードなどを、新たな発見のように描いて痛いですよ、と何かの本にありました。
ファンタジーに挑戦します。
昔、ハヤカワさんのファンタジーノベル読んでて好きだったけど、もう覚えてないくらいのこと。
とにかく、少しはまとまりのあるものを妄想できました。
「罪人騎士団のシスナ」
罪を背負った少女が、そう言う人たちの集まる罪人騎士団に送られて……、成長していく話。まずは学園から始まって、罪を犯すまでを語ろうと思います。そしていつか、主人公は、社会を変える大きな流れに乗ることに。
より詳しくはあらすじを読んでもらえると。
痛いことを書いてしまうこともあるかもしれません、表現が未熟かもしれません、ご容赦を。
この後に投稿いたします。
読んでいただけると、嬉しいです。