こんばんは。
「交響詩 路上で詩を詠む少女」の更新がなかなか捗りません。挿入する物語を考えるのに苦労してます。
姉妹編で「小説 ネコのうた」があり、今日から、詩の乙女アストレイア、シリーズの「交響詩 あの日、君との思い出に」を投稿していこうと思います。
アストレイアが昔付き合っていた男性の視点から彼女が詩を詠むと言う形をとっています。
それではアストレイアはここでは、何歳なのか? 彼女は、永遠の乙女(少女)です、笑。
何気なく書きましたが、「詩の乙女」「アストレイア」はシリーズとして、少しづつ構築していきたいと思いました。
「交響詩 あの日、君との思い出に」は、すでに完成しています。滞りなく完結できると思います。
みなさまが今日という日に、ストレスのないような時間を少しでも多く過ごせますように。
それでは。