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20000PV 達成!

PV20000&フォロワー180人突破しました!
いつも、ありがとうございます!!
短期間のうちに、こんなに数が増えるとは思いませんでした(特にフォロワーさん)


では、おまけ的なものをどうぞ!


【第2回 ゼノビィア(以下ゼ)&シェミー(以下シ)】

ゼ「はーい、始まりました。未だに名前の決まらないこのコーナー。今回は、鍛冶屋の娘・ゼノビィアと」
シ「食堂の看板娘・シェミーが担当します!」
ゼ「シェミーと一緒だと安心だわー。エイリーとだったら、収集付かなそう」
シ「あはは。収集つくとかどうか以前の問題だと思うけどな。エイリーはこういうのやらなそう」
ゼ「確かに!」
シ「で、このコーナーは何をやるの?」
ゼ「方向性が全く決まってないっぽいよ。なんか、世界観の説明でもするかとは思ってるらしいけど」
シ「本編でいつまでたってもできないからって、こんなところでやるのは無しでしょ」
ゼ「だよねぇ。だから未だ何も決まってない」
シ「決まるのはいつになるのかなぁ」
ゼ「ほんとにね。さっさと決めてほしいよね」
シ「じゃあ、私たちは何をすればいいのかな?」
ゼ「なんか適当に雑談でもしてればいいんじゃない?」
シ「適当に雑談って言われてもね…。あ、そういえばまた、アデルフェーで、私の新作が出ることになったの!」
ゼ「おおー!ちなみにそれは、どっち?」
シ「勿論、気まぐれの方!ゼノビィアも今度挑戦しにきてね!」
ゼ「うん、挑戦しないから大丈夫」
シ「ええー、残念」
ゼ「シェミーの特製の新作が出たら、行くから教えて」
シ「うん、分かった!その時は是非、エイリーときてね!」
ゼ「え、エイリーと?」
シ「うん、エイリーと!」
ゼ「ぼっちの英雄と?」
シ「流石に言い過ぎだよ、少しはいるでしょ、友達」
ゼ「そうだよね。……数えられるくらいだけど」
シ「あはは…」
ゼ「ねえ、そろそろ終わっていいかな?」
シ「いいんじゃないかな?私、特製料理のレシピを考えたいから、もう終わろう」
ゼ「そうだね。私も剣を鍛えたいし」
シ「ではでは、今回はこの辺で!次回もお楽しみに〜」
ゼ「次回、誰だすか決まってないらしいけど」
シ「まあ、なんとかなります!」



ありがとうございました!

近状ノートの更新が遅くなってすみません。

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