刻(とき)の流れとは早いもので、当サイトにてピージオン第1章を投稿してから約三週間が経とうとしています。まあ、累計PV数が未だに150ちょいと、殆ど認知されていないのが本作の現状でありますが(笑)
そんな、早速カクヨム内に漂う空気と化している本作ですが、作中ではとにかく固有名詞が飛び交うため、読者の混乱を避けるための苦し紛れの処置として、解説ページを設けさせて頂いております。
多分、初見の方が本編を読む前にこのページを閲覧することが多い(または解説だけ読んで即ブラウザバック!)かと思われますが、興味深いことに、3種類ある解説ページ(用語解説、キャラクター紹介、メカニック紹介)のPV数がバラけているんです。この数字をそのまま読者の需要と受け取るならば、メカニック>用語解説>キャラクターの順で需要が多いということになります。つまり、メカをたくさん増やしてドンパチやらせれば、PV数は増えるはず……!?
……まぁ、そもそもの母数が少ないので、断言してしまうのもアレなんですけどね!真に受けないで下さいね!
何がともあれ、かっこいいメカを見たさにわたくしの小説を嗅ぎつけて下さった方はありがとうございます。
嗅ぎつけたものの、奇抜なロボ達が生理的に受け付けなかったという方には、本当に申し訳ないです。この作品の主人公機、『ぼくのかんがえたさいきょうのド○グナー3』なんだ。
以上、何の役にも立たなそうな考察でした。
……近況ノートの使い方、間違ってる?