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黒澤カヌレ様から『漆黒の友引』レビュー頂きました( ;∀;)


『漆黒の友引』レビュー⇩
https://kakuyomu.jp/works/16818093089820971957/reviews/16818093090045953317

『漆黒の友引』本編⇩
https://kakuyomu.jp/works/16818093089820971957

こう、お互いに同時進行で読んでコメ、レビューすることになりましたね(●´ω`●)

いや本当にありがとうございますm(__)m
特にホラーというジャンル、ここカクヨムでも総数としても少数派みたいでして、その理由もいまのコンプラ、センシティブ時代の煽りを受けて畏怖的想像力の低下もあると思うんですよね(;^ω^)
なのでレビューにあります個の「イメージ」これは宝といっていい程の「想像力」だと思いますマジで
だってさ、今や「日本昔話」すらあんなに放映していたのに全くやってないし(耳なし芳一の話、怖かった記憶あり)

私もカヌレ様に言われて思い出しました( ´艸`)
子供の時、買い物籠を掴んで付いていたスーパー
気が付くとその籠の持ち主は知らない女性で、驚きで泣いたような記憶があります( ´艸`)


黒澤カヌレ様 作品『ヒト喰い日記』が襲ってきます⇩
https://kakuyomu.jp/works/16818093089190075572

この作品から読ませて頂いたのですが、私の大好物系だったんです(●´ω`●)
思わずレビューしちゃいましたm(__)m
受け取り方で色んな見え方ができますよ(*´▽`*)私のように捻くれた人なら、より一層イメージが膨らみます(●´ω`●)

2件のコメント

  •  改めてご紹介ありがとうございます。
     今日は本当に同時進行で読み合う形になってましたね。

     四編ともとても面白かったです。その中で特に怖くて強烈な印象のあった『友引』にレビューさせて頂きました。

     『バタリアン』は本当に怖かったですね。走ってくる奴だけじゃなくて、知能もあるのが強烈でした。犠牲者をより増やすために無線で救援呼ぶようなことしてた奴もいたし、『タールマン』に至っては逃げ込んだ人を捕まえるため、鎖と滑車まで使い始めたのが執念深くてビビりました。
     
     その他のホラーの「ここまでのラインに逃げれば大丈夫」って思ってたところを軽々越えまくってくるのがすごいホラーでした。
     「バイオハザード2」のラクーンシティのミサイル攻撃も、おそらくこの作品が元ネタですよね。
  • めちゃくちゃ知ってますやん(●´ω`●)
    あー、また見たくなってきた「バタリアン」❤
    もう何十回みたことやらwww
    ダン・オバノン監督
    絶対、クレイジーな人柄での好かれ感を作品からも感じます( ´艸`)

    なんか、もしかして双方の見てきたものの共通点があったりする分、イメージがそれぞれにしやすかったのもありそうですよね(●´ω`●)
    これからも、よろしくお願いしますm(__)m

    あの「日記」ネバーエンディングストーリー感も感じてます(*´▽`*)
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