最近のやぁつを見てて
「ちょっとなに言ってんのか分かんない」
がたまにあるんです。
例題①
「これ最悪じゃない?」
「ほんと、タヌキの皮を剝いで毛布にしたみたい」
「で、この犯人は……」
・・・・・・
ちょっとなに言ってんのか分かんない💧
いる?そのタヌキの話(-_-;)
って、なる。これが結構、多発される。
例題②
「ちょっとみんな私の話を聞いて!私はとにかくハムエッグが食べたいの」
「どうやってここから脱出するべきか……」
・・・・・・
ハムエッグどっから出てきた?いる??
これ、恐らくテクニカルでぇベテラン様だと
①
「この状況、ヤバいかも」
「獣の毛皮を繋いだみたいね」
「で、この犯人は……」
②
「私どうにかなりそう!明日の朝には必ずママが作るハムエッグを食べるんだから」
「どうやってここから脱出するべきか……」
恐らく、翻訳AIだとかの使いすぎだと思います。
日本語の多様性が外国語のシンプル構造に近い直訳的なもので表現をされると、殆どが浅くチープな会話に感じて(あの政治家さんとかのように)、逆に何言ってんのか分からなくなりません??
そして逆に、日本の多くの文化を外国語として「正確に」伝わる様に訳すとなると、注略だらけにしないとさっぱり分からないんだそうです。漫画でもアニメでもそういった現状だそうですね。
その様な状態で「SHOGUN」真田広之さん、おめでとうございます🥳
まだ見て居ませんがm(__)mいつかは見ます!
きっと、あの脚本は大変な苦労されたのかもしれません。もしくは、外国語に翻訳した方が苦労したのかもしれませんが💧
日本語を「喋れるようになる」のは簡単なんですが、習得となると次元が変わるんですよね。一定の翻訳を経験されている方であれば伝わることでしょう。
一部の〇〇な人が言ってたらしいのです。戸田様の翻訳が全然違うとか文句を言った〇〇が。分かり易くを文化にした世界ではきっと、永遠にこの偉大さは分からないんだろうなぁと、しみじみ思った昨日の話m(__)m