現代では「キャリー」「13日の金曜日」ですらメジャーには顔を出せないという(-_-;)
ガチ勢としては、どうしても昭和を語りたくなる
…ってか、じゃあ現代っ子はどうやってホラー知識を得ているのかが不思議で仕方がないってことにもなりますね💧
「悪魔のいけにえ」「死霊のはらわた」「バタリアン」「食人族」「スウィート・ホーム」……
言い出したらキリが無いし、この辺の代表作を並べてればもう分かる人には解る。
何故、ガチ勢は昭和を語るのか
それこそ「ガチ」だったから(;^ω^)
臓器は動物のガチ物を使ったり。「人肉〇頭」という中国映画は正に本物の死体を使っていたという「噂」があったりしてました。
現代ではCGが基本だし、CG界でもわざとガチ過ぎないようにとしているっぽいですが、当時にそのような技術が無い分、模型、血のり、臓器などを作っては壊さなければいけなかった分の「リアル」がそこにはあったからなのです。
古き、良くも悪くもの過去の作品たちは、そもそもサブスクにもレンタルショップにも並ばない。あったとしても、大半がカットされた改善?版。本物を見るとすれば昔のVHSを買うしか方法が無いほどに(一部DVD化されているみたい)
もっとガチはありますが、言えませんね
「セル〇アン〇ィルム」「ソ〇ムの〇」「ネ〇ロマン〇ィック」etc…
この辺は単に「グロゴア」だし、性描写が酷いからだとかで仕方がないし分かりますが
「エルム街の悪夢」「チャイルドプレイ」「四谷怪談」「ゾンビ」などは良くないですか?と思いませんか??
『多様性』とは
多くのことを「受け入れる」「許容する」ことであり、どちらかや何かを配慮し『優遇することではない』
許容することを『多方面が学び』認め合うこと
だと、個人的に思います。
活字であるこの小説界だけは、サブカルの最後の砦と思っています。
そんな想いを込めて、私はニッチなモノを書き応募し続けます。まだまだ世の中は捨てたものじゃないことを願って。
(とか言いつつ、ちょっと薄めたの書かなきゃなぁ(;^ω^)とか考え中です( ´艸`))