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最終章予告と二章タイトルの余談

『鏡越しの恋歌』は三章仕立てを予定していて、次は最終章の、二人の関係の雲行きが怪しくなり始め…というフェーズです。でも絶対にハッピーエンドなので、安心して楽しんでくれよな!(楽しんでいただけると幸いです)

たぶん次回に幕間として、今まで名前だけ出演・登場なしの第三者さんのお話を挟んだあと、三章めに移ります。うまくまとまらなかったら、幕間はなしでしれっと三章開始すると思いますが。
毎度ゆっくり更新で申し訳ないです…。


余談的に。平和なイチャツ期の各話は主に映画のタイトルをもじってたんですけど、せっかくなのでここに元ネタのタイトルを残しておきたいと思います。自己満!

『恋人たち』(2015)、
『怪談雪女郎』(1968)、
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(2015)、
『いまを生きる』(1989)、
『きみに読む物語』(2014)、
『寝ても覚めても』(2018)、
『私が、生きる肌』(2011)、
『桐島、部活やめるってよ』(2012)、
『恋する惑星』(1994)、
『猿の惑星』(1968)、
『Call Me by Your Name (君の名前で僕を呼んで)』(2017)、
『ビフォア・サンライズ (恋人までの距離)』(1995)、
『彼氏彼女の事情』(1996-2005)、
『それでも恋するバルセロナ』(2008)
『トーク・トゥ・ハー』(2002)


(『ビフォア・サンライズ』とか、夜を徹して何かする、一夜のあいだ系の映画大好きなのです。それ系の映画、ご存知でしたら教えてください。まじで。
『鏡越しの恋歌』のスペイン編に出てきた”マルセラ”さんは、スペインの人名リストから適当に選んだ名前だったんですけど、その後書いてる途中にNetflix製作の『エリサ&マルセラ』を知り、観ました。女性ふたりの映画で、かわいい&つらい&光がものすごく綺麗&タコと海藻が意味不明えろい、でおすすめです。)

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