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ポチョムキン卿
@shizukichi
2020年7月5日
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W わ13
/
ポチョムキン卿
★0
詩・童話・その他
連載中 1話
3,388文字
2025年11月8日 01:24
更新
キーボードウォリアーズのタイムスワイプ
/
ポチョムキン卿
2075年、ネオ渋谷。夜空はホログラム広告の光で埋め尽くされ、AIドローンがビルの間を縫うように飛び交う。ガラスとネオンの摩天楼がそびえるこの街で、22歳のハルカは、仮想現実(V…
★3
SF
完結済 1話
10,232文字
2025年8月8日 00:59
更新
タイムトラベル
インターネット文化
オンライン対決
SNS戦争
キーボードウォリアーズ
仮想現実
ペンは剣よりも強し
キーボードウォリアーズの戦い!
ポチョムキン卿
群像劇:同じ空の下で
/
ポチョムキン卿
★0
現代ドラマ
連載中 1話
1,548文字
2025年8月3日 05:49
更新
われらは種ではない
/
ポチョムキン卿
性別も、個も、死さえも持たない種族。 彼らは“成人”の儀式により分裂し、それぞれの運命を歩み始める。 だが、ある個体は未知の感情——「愛」に触れた。 これは、分かたれた魂が再び繋…
★0
SF
連載中 1話
4,100文字
2025年7月18日 01:48
更新
無性生殖SF
性の進化と愛
分裂する種族
異世界ヒューマンドラマ
性別とは何か
SF叙事詩
未来社会の生殖
心と身体の選択
君を選んだ理由を僕らはまだ知らない…
ポチョムキン卿
短編SF「朝顔」
/
ポチョムキン卿
日本はもはや人間の住む場所ではなくなっていた。 未知のウイルスが世界を席巻し、人類の90%以上がウォーキングデッドと化していた。理性や感情を失い、ただ本能のままにうろつき、…
★0
SF
完結済 4話
7,469文字
2025年7月17日 08:24
更新
タイムトラベル的SF
ウォーキングデッド
コールドスリープ
終末世界
希望の再生
メビウスの輪
破壊と再生
アダムとイブ
崩れゆくウォーキングデッドの世界で…
ポチョムキン卿
ぼくらの失敗──COVID-19の始まりが、もしタイムマシンによる事故だったら?
/
ポチョムキン卿
もし、COVID-19の発生が、未来から過去へ送られた“たった一匹のコウモリ”によって起きたのだとしたら── 人類はなぜ、そんな“失敗”を繰り返したのか? 9000兆倍の量子演算…
★0
SF
完結済 1話
4,673文字
2025年7月17日 02:59
更新
タイムトラベルSF
コロナウイルス仮説
量子コンピュータ
終末世界
神話的SF
メビウスの輪SF
もしもSF
アダムとイブSF
新型コロナウィルス時代の3年間は何だったのかを問う
ポチョムキン卿
またね、の約束
/
ポチョムキン卿
その言葉は、夏の終わり、夕暮れの駅のホームで響いた。「"さよなら"じゃなくて"またね"って。言ったのになぁ。」彼女の声は、電車の汽笛にかき消されそうだった。俺は、ホームに立つ彼…
★0
現代ドラマ
完結済 1話
1,912文字
2025年7月16日 11:56
更新
またねの約束
さよならじゃなくて
久しぶりの出会い
学生時代
社会人になる
社会的責務
懐かしい人
懐かしい思い
さよならじゃなくその言葉は、夏の終わり、夕暮れの駅のホームで響いた。
ポチョムキン卿
あの時この時これからも
/
ポチョムキン卿
お盆の朝、毅(63歳)の家は静寂に包まれていた。5年前に妻・美咲を不意の事故で亡くしてから、ひとり暮らしの日常は淡々と過ぎていた。だが、玄関のチャイムが鳴り、娘の彩花(35歳)が…
★0
現代ドラマ
完結済 1話
1,355文字
2025年7月14日 04:00
更新
家族
思い出
愛
絆
家族の絆
命の繋がり
幸せの形
タイムカプセル
どこにでもあるような物語が始まる…
ポチョムキン卿
脂肪肝がおいでおいでしている世界
/
ポチョムキン卿
★0
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
1,948文字
2025年7月8日 05:31
更新
老害とは経験値の圧倒的さという名の越えられない壁だから常に順送りで永遠に無くならないのだよ😱
/
ポチョムキン卿
頑固で、昔話ばかりで、こちらの事情もお構いなしに持論を押し付けてくる。そんな年長者の姿を思い浮かべ、私たちは「ああはなりたくない」と密かに思う。SNSを開けば、「老害上司」「老害…
★0
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
2,914文字
2025年7月7日 04:47
更新
エッセイ
コラム
老害について
世代間ギャップ
コミュニケーション
経験値の差
断絶世代の始まり
行く道
「老害」という言葉を聞くと、多くの人が眉をひそめる
ポチョムキン卿
中年以降の一人暮らしのための食生活ガイド完全版😋
/
ポチョムキン卿
★0
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
3,685文字
2025年7月7日 04:01
更新
その一歩が命取り。「ヤマ恋病」の恐るべき中毒性とあなたが登山を趣味にしてはいけない理由
/
ポチョムキン卿
ねえ、ちょっと聞いてほしい。山、好きですか? 🏔️ 「ええ、好きですよ。気持ちいいじゃないですか」なんて爽やかに答えた、そこのあなた。危ない。実に危ない。その感情は、破滅への入…
★12
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
3,395文字
2025年7月7日 01:56
更新
エッセイ
登山
ヤマ恋病
アウトドア
依存症
山あるある
観光
ケーブルカー
ら・ら・ら~ 今日も明日も山に行きたい
ポチョムキン卿
マヨイガの残響
/
ポチョムキン卿
里山には不思議の出入り口がある。 今も昔もその出入り口を行き来する旅人の群れ… 遠き昔もITの現在においても人はその不思議に一歩足を踏み入れる間違いを犯す。 その一歩が物語を紡ぐ…
★0
ミステリー
連載中 4話
11,801文字
2025年7月5日 13:21
更新
迷い家
現代怪異
山と記憶
消えた登山道
幻想ホラー
心理恐怖
鬼無山伝説
時間の狭間
柳田国男が明治43年に発表した遠野物語の中のマヨヒガを紡ぐ物語
ポチョムキン卿
スペースファンタージア・宇宙の果てで愛を叫ぶ!
/
ポチョムキン卿
広大な宇宙。時間という概念が溶け合う世界。 メビウスの輪のように、遠い未来は遠い過去とつながる。 一隻の宇宙船「ノア号」は、永住可能な惑星を求めて旅を続ける。 だが、その船内で…
★0
SF
完結済 1話
5,521文字
2025年7月3日 12:49
更新
宇宙冒険
ドロイドの愛
創世記プロジェクト
コメディ
時間とメビウスの輪
人間ドラマ
アダムとイブ
はてなブログ
時を越えた壮大なロマンとはてなブログの合体的でアミュージングだよ😎
ポチョムキン卿
あの日さよならをするために
/
ポチョムキン卿
★3
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
2,352文字
2025年6月30日 12:10
更新
足首の痛みと当日旅行キャンセルなお話
/
ポチョムキン卿
私はいつも通り、三か所で育てている植物たちにたっぷり水をやり、洗濯物を内干しにし、部屋を片付け、出発の準備を整えていた。どれも、旅先で心残りがないようにと繰り返してきた習慣だ。 …
★9
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
3,039文字
2025年6月26日 09:30
更新
小さな親切
足首の痛み
病院と薬局
日常の温かさ
タクシーの出会い
寿司ランチ
人生の学び
心の旅
旅立ちの朝というのは、いつもどこか落ち着かないものだ。
ポチョムキン卿
日本語の敬語の深淵をたどる
/
ポチョムキン卿
日本語を学ぶ外国人の方々が口を揃えて「最も難しい」と嘆くのが「敬語」ではないでしょうか。尊敬語、謙譲語、丁寧語。これらの使い分けは日本人にとっても一筋縄ではいかず、時に頭を悩ませ…
★0
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
1,991文字
2025年6月21日 13:50
更新
日本語
敬語
日本文化
歴史
言語学
コミュニケーション
和の精神
社会言語学
時空を超えて紡がれる敬意の物語
ポチョムキン卿
梅雨の記憶を漬け込んで
/
ポチョムキン卿
季節を瓶に閉じ込める──梅雨の香り、初夏の記憶、塩の風味。 自家製の梅干しと梅酒をめぐる、手仕事の美しさと日本の四季へのオマージュ。 「保存する」という行為が、過去から未来への優…
★0
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
1,238文字
2025年6月19日 13:21
更新
梅干し
南高梅
手作り梅干し
無添加
梅酒
自家製
季節の味
夢ロマン
初夏の手仕事、梅干しと梅酒のこと
ポチョムキン卿
大垂水峠から小仏城山を経て陣馬山へひとり縦走記
/
ポチョムキン卿
そのバスが、なくなるという噂を聞いたのは、春の気配がうっすら山にかかりはじめた頃だった。 神奈川中央交通──通称、神奈中バス。 八王子駅北口から相模湖駅までをつなぎ、山下バス停や…
★0
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
1,443文字
2025年6月19日 00:09
更新
登山記
高尾山系
神奈中バス廃止
小仏城山
陣馬山
清水茶屋
ひとり山行
実録エッセイ風
ほぼ高尾山陣馬山縦走はやっぱりGGIにはきついよ~
ポチョムキン卿
読書は危険(^_^メ)
/
ポチョムキン卿
「酒は身体に悪いと本に書いてあったので読書を止めた」 なんて小話はビールグラスにさえプリンとしてあるし、中にはTシャツの絵柄になっているほどありふれた小話というかギャグみたいなも…
★0
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
1,032文字
2025年6月15日 23:41
更新
屋台小話
博多の夜
会話劇
SNSあるある
お酒とウィット
ひとこと名言
日常ユーモア
読書は危険説
酒は身体に悪いと本に書いてあったので俺は読書を止めた
ポチョムキン卿
ヒスイ海岸に隠された糸魚川の秘密
/
ポチョムキン卿
五月の日本海は、まだ肌寒い風が吹くものの、空はどこまでも高く、やけに澄み渡っていた。青く、深く、吸い込まれそうな水平線の向こうから、潮の香りを乗せた風がそよと頬を撫でる。足元の波…
★0
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
5,024文字
2025年6月15日 09:57
更新
短編小説
旅と地名の謎
糸魚川
ヒスイ海岸
翡翠探し
地理と歴史
青春と記憶
フォッサマグナ
ヒスイ海岸から始まるいといがわミステリーエッセイ
ポチョムキン卿
叙事詩:アスファルコと再創生の輪廻
/
ポチョムキン卿
21世紀後半、世界中のニュースチャンネルは、ある一つの映像で埋め尽くされていた。画面に映し出されたのは、白衣を着た老練な科学者、ストロング博士と、彼の背後に輝く謎の装置。そして、…
★0
SF
完結済 1話
3,485文字
2025年6月15日 08:50
更新
アスコファルト
万有引力
暗黒物質
ビッグバン
熱エントロピー
月エレベーター
AI創作
消滅と再生
AIのタイプミストSNSの重力って何から生まれた言葉遊び叙事詩
ポチョムキン卿
ラノベってそれなんだ美味しいのかい😋
/
ポチョムキン卿
AIに書かせたラノベに「アスコファルト」という文字が出てきたので、これは何の意味か、又は名称かと尋ねたら、誤字だそうで、誤字をしたことをAIは深く反省して校正ラノベを提出してきた…
★0
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
1,692文字
2025年6月15日 08:13
更新
ライトノベル
10代から20代対象
エンターテインメント
なんでもありジャンル
異世界多め
学園もの
ファンタジー
SF
ラノベって何か知らなかったので調べて作文してみた
ポチョムキン卿
自然の中で丁寧に暮らすは幻想か現実か?
/
ポチョムキン卿
地方移住は交通・医療インフラの脆弱さや、車依存による生活の不便さが大きな壁となる。 また、地域社会に根付く地縁・血縁による閉鎖性が移住者に心理的負担を与えやすい。 生活費も一概に…
★0
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
1,694文字
2025年6月15日 01:42
更新
地方移住
セカンドライフ
定年後の暮らし
田舎暮らしの現実
車社会のリスク
医療と地方格差
移住の成功条件
歳を取ったら寝転がっても買い物できるような住環境が大事
ポチョムキン卿
嫁日記・山形の不思議な法要
/
ポチョムキン卿
東京から山形に嫁いだ私は、ある年の五月、祖母の納骨を兼ねた法事に初めて参加することに。 ところがそこには、想像を超えた「不思議な供養のかたち」が待っていた——。 本堂をぐるぐる…
★0
現代ドラマ
完結済 1話
2,009文字
2025年6月14日 09:00
更新
嫁エッセイ
田舎の風習
仏教
法事
日記風
不思議な体験
小銭が宙を舞う!? 山形の山寺で出会った不思議な法要の話
ポチョムキン卿
時の残酷さを越えても余りある物語
/
ポチョムキン卿
二人は、言葉を重ねる必要がなかった。互いの目を見つめるだけで、彼らの魂が、かつて結んだ遠隔作用の縁を、はっきりと認識し合っていた。駅のホームでのささやかな触れ合い、すれ違った大学…
★3
現代ドラマ
完結済 1話
3,591文字
2025年6月14日 07:15
更新
量子エンタングルメント
奥深い物語
愛と繋がり
時間の流れ
心の絆
運命の再会
人生の旅
ノスタルジー
禁じられた遊びによせて
ポチョムキン卿
キツネとタヌキの現代イソップ社内物語
/
ポチョムキン卿
ルールは、個人の都合ではなく、組織全体の調和と安全のために存在する。感情的な反論は、時に自身の尊厳だけでなく、他者の善意をも傷つける。社会の一員として、他者への配慮と謙虚な姿勢こ…
★0
詩・童話・その他
完結済 1話
2,502文字
2025年6月14日 06:43
更新
職場のルール
社会人としての常識
コミュニケーションの失敗
クレーマー心理
アンガーマネジメント
自己中心的
組織と個人
倫理観
社員のキツネさんの思い違いを諫める上司のタヌキさん
ポチョムキン卿
差し伸べた手は自分を温める
/
ポチョムキン卿
私たちが「生きてる」と実感できる瞬間は、きっと、誰かのために何かを与えた時、そして、誰かから純粋な優しさを受け取った時にこそ、最も強く感じられるのだろう。この小さなコンビニで生ま…
★0
現代ドラマ
完結済 1話
4,101文字
2025年6月14日 05:48
更新
与える喜び
人の温かさ
小さな親切
心の交流
共感ストーリー
人生の転機
助け合い
自己肯定感
ちょっとしたなんでもない親切が自分の心を揺らすとき
ポチョムキン卿
楽園を目指して
/
ポチョムキン卿
ステリークレイフィッシュというザリガニの一種がいてこの種にはオスが存在しません。 これがこの生き物最大の「ミステリー」であり、最大の脅威でもあります。 ◆なぜオスがいないのか?…
★0
SF
連載中 1話
2,071文字
2025年6月13日 22:49
更新
SF
単為生殖
美人な母
母と同じに美人な娘
一覧双生児親子
江戸末期に現れた美人な母娘の驚くべき生態がいま明らかにされる
ポチョムキン卿
おばあちゃんの会計
/
ポチョムキン卿
★3
現代ドラマ
完結済 1話
1,897文字
2025年6月13日 07:13
更新
アリとキリギリス
/
ポチョムキン卿
イソップ寓話としてよく知られるアリとキリギリス。 改変された物語も多くあるようですが、この物語もそんな一つです。
★0
詩・童話・その他
完結済 2話
1,953文字
2025年6月13日 06:45
更新
物語好きなあなたにおくりたい優しさの物語
ポチョムキン卿
現在過去未来
/
ポチョムキン卿
★0
現代ドラマ
完結済 1話
3,099文字
2025年6月13日 05:05
更新
劇的な変化
宗教イデオロギー国家
静かな日常
歴史の中の凡人
朝が来る
繰り返される日常
夜は空ける
生きることの意味
なまら西成だぁ
/
ポチョムキン卿
★0
現代ドラマ
連載中 1話
3,045文字
2025年6月13日 03:42
更新
再生の物語:
異文化交流
人情ドラマ
逃避行
青春(アダルト)
逆境からのスタート
日常の輝き
ここは西成
どこかもわからず宿泊費が安かったからだけで来た町の名は西成
ポチョムキン卿
アニソン親父の哀愁によろしく
/
ポチョムキン卿
50代も後半これからの人生を楽しめるようになってきたときに、妻が別れを切り出し子を連れて出て行った。独り残された俺は自分が無くなってしまった。 そんなときたまたま一軒のスナックの…
★0
現代ドラマ
完結済 1話
3,948文字
2025年6月13日 03:08
更新
スナック
中年オヤジ
カラオケ
演歌
アニソン
中年の悲哀
スナックの恥は一時
今宵もスナックのドアを
50代も後半になってカラオケにはまった男の悲哀…
ポチョムキン卿
読者を意識した文体講座
/
ポチョムキン卿
文章を書くうえで、句読点やカギかっこの使い方は「正しいルール」だけを追い求めがち。でも本当に大切なのは「誰にどう読んでほしいか」です。 この講座では、小説や論説、さまざまな文章…
★0
創作論・評論
連載中 3話
6,580文字
2025年6月12日 23:49
更新
文体講座
句読点の使い方
カギかっこ
小説の書き方
読者目線
文章力アップ
推敲のコツ
AIを利用するもあり
読者の心に響く文体の秘密――句読点とカギかっこを味方にする技術
ポチョムキン卿
愛奇譚
/
ポチョムキン卿
創作大人の恋愛的小説です。 この小説は、現実とも空想・妄想ともつかないような内容の性描写が入りますので、『愛奇譚』の読者対象は18歳以上限定です。
★3
現代ドラマ
連載中 4話
15,298文字
2025年6月12日 14:53
更新
性描写有り
官能小説
妄想小説
短編
各編読み切り
曖昧模糊
性的描写あり
男と女の出会いと妄想と官能の世界シリーズ
ポチョムキン卿
Cools
/
ポチョムキン卿
AI の Gemini と ChatGPTを利用して古い作品を新生させています。 以前のインターネットの世界ではホームページという個人サイトが主流だった時代があり、筆者の同様に…
★3
詩・童話・その他
連載中 6話
14,672文字
2025年6月12日 05:07
更新
「落ち」ないかも
冷えるかも
落ちどころがなく面白くなくて「寒い」かもでタイトルが Cools 🥶
ポチョムキン卿
ぼくがヒーローになるとき
/
ポチョムキン卿
ぼくがヒーローになったのはお婆さんに手を差し伸べたから。 それからぼくの世界が変わりだした。 ママも普通の人ではなかった・・・そしてあのお婆さんは何者だったのだろう?
★2
現代ドラマ
完結済 1話
3,739文字
2025年6月11日 16:35
更新
ランドセルヒーロー
シングルマザーの秘密
均衡の調整者
共鳴石
現代の奇跡
善意の力
都市伝説の始まり
家族の絆
ぼくがヒーローになった時世界が変わる
ポチョムキン卿
おにぎり高校登山部
/
ポチョムキン卿
主人公は「春野むすび」。 とある地方の祖母に預けられる形で高校二年生の新学期に「おにぎり高校」転校してきた。 そんな"むすび"と転校先の「おにぎり高校山岳部」で繰り広げられる青春…
★0
現代ドラマ
連載中 2話
4,007文字
2025年6月11日 07:43
更新
おにぎり高校
おにぎり高校登山部
田舎の高校
部活青春ドラマ
おにぎり
女子高校生
ハイキング
癒し系スローライフ
おにぎりをこよなく愛し登山を楽しむ高校生ライフ
ポチョムキン卿
《変人奇人物語》
/
ポチョムキン卿
都市伝説風な幻想文学風・風刺性のある皮肉とユーモアな間の執着・倒錯・孤独・快楽・信仰などの異常嗜好、神秘的存在、地下社会、マダム的案内人、秘密結社風の集団など奇想天外に綴って行き…
★0
現代ドラマ
連載中 3話
4,066文字
2025年6月8日 11:59
更新
現代のようで現代ではない都市と人と人の境界がぼやけた夢と現実の狭間
ポチョムキン卿
夢白書
/
ポチョムキン卿
夢の世界は虚構の世界なのか、それとも何らかの現実との狭間の音し五なのだろうか?
★6
詩・童話・その他
完結済 1話
2,881文字
2025年6月5日 12:52
更新
夢のお話
カラーの夢
ホモンクルス
夢の中の夢
夢で新作料理を作っていた
性夢
不都合性の夢
夢判断
2010年11月2日に書いた自分が見た夢のお話
ポチョムキン卿
煙の向こう
/
ポチョムキン卿
店内の空気は、元の穏やかさを取り戻していた。 さっきまでの騒ぎが幻だったかのように、人々は黙々とご飯を口に運び、箸の音だけが静かに響いていた。 俺はといえば、まだ自分の席に座っ…
★0
ホラー
完結済 1話
1,785文字
2025年6月1日 01:31
更新
やよい軒
タバコ吸いの女
甲斐性のない男
傍観者の俺
傍観しかできない俺
火のついたたばこの吸い殻
禁煙
タバコ吸いの男
女は連れの男に苛ついて無意識でタバコに火をつけた…
ポチョムキン卿
星の王子さまが帰ってきた日
/
ポチョムキン卿
50年前に借りられたままの一冊が、ある日、図書館に返ってきた。差出人は、かつての少女、そしてその孫娘が今、面接にやってくる——。本と手紙が紡いだ、静かで温かな奇跡の記録。
★0
現代ドラマ
完結済 1話
1,886文字
2025年5月31日 22:37
更新
星の王子さま
サン=テグジュペリ
孫娘の面接
返却を逸した本
図書館
図書館司書
50年の贖罪
温かな思いの連鎖
50年前に貸し出した「星の王子さま」の本と共に手紙が一通図書館に・・・
ポチョムキン卿
価値観の共有
/
ポチョムキン卿
たまたま、今日、ネスプレッソのエッセンスミニという、コーヒー抽出マシンが届きましたのでジャストタイミングなコーヒーの話題です。 SNSで巻き起こる高級ホテルラウンジのコーヒー論…
★0
現代ドラマ
連載中 1話
1,728文字
2025年5月31日 05:22
更新
現代ドラマ
社会風刺
価値観の違い
庶民感覚
東京暮らし
皮肉屋主人公
会話劇
価値観マウンティング
価値観の違いは共有できるのだろうか?
ポチョムキン卿
敢えて言おうか『月がきれいですね』と
/
ポチョムキン卿
「月が綺麗ですね」。それは愛の告白か、ただの感動の共有か。 夏目漱石の逸話が頭をよぎるたび、言葉に素直になれなくなる。 ただ感じたままを伝えたいのに、文学の呪縛が邪魔をする。 …
★3
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
2,303文字
2025年5月29日 09:48
更新
月が綺麗ですね
夏目漱石
告白?
恋のはじまり
随筆
文学系エッセイ
日常のひとこま
言葉の魔法
この一言で、すべてが変わる ── 月が綺麗ですね ──
ポチョムキン卿
ワンドリンク制のビストロの存続
/
ポチョムキン卿
お水だけじゃダメなの? ワンドリンク制のレストランが直面する現実と、その先にある小さな優しさのお話。 お店とお客が、もう一歩ずつ歩み寄れたなら――もっと、素敵な外食体験になるはず。
★0
創作論・評論
完結済 1話
995文字
2025年5月28日 09:19
更新
飲食店の現実
外食文化を考える
お店を応援したい
優しさの選択
「ワンドリンクください」が、思いやりの合言葉になる日
ポチョムキン卿
なんちゃら異世界転生 ~全員チートで何が悪い~
/
ポチョムキン卿
気づけばそこは――石造りの街並みと、空に浮かぶ島々と、魔法陣が至る所に描かれた異世界だった。 剣と魔法、モンスターと神々、そして種族入り乱れるこの世界で、元・地球人で16歳の少…
★0
異世界ファンタジー
連載中 10話
15,214文字
2025年5月27日 12:08
更新
吸血鬼の末裔
神の力を持つ少女
古代の遺産
隠された過去
ダークファンタジー
魔法と神話
神と人間
光と影の戦い
目が覚めたら、いや、むしろ目が覚めなかったのかも知れない。
ポチョムキン卿
静けさの向こうに
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ポチョムキン卿
趣味を捨て、予定も減らし、人付き合いをやめ、ただ静かに暮らしていくはずだった――。 更年期を迎え、身の回りの「楽しみ」を手放した女性が、ふとした出会いや銭湯での時間を通じて、自分…
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現代ドラマ
完結済 7話
7,673文字
2025年5月26日 13:54
更新
更年期
人生の後半
趣味喪失
銭湯
女の再出発
静かな日常
癒し
希望の芽
静けさの先に――ある女の、やり直しの午後
ポチョムキン卿
ある男の一日
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ポチョムキン卿
朝のバスで交わされる「ありがとう」と「行ってらっしゃい」。 それだけのことなのに、なんだか心がほっとする。 ちょっと不器用で、でも優しい人たちが紡ぐ、ある一日のお話。 読んだあと…
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現代ドラマ
完結済 7話
5,835文字
2025年5月26日 04:07
更新
ありがとう
ごちそうさま
お世話になりました
お陰様で
たすかりました
言葉を交わす
人の軽やかな触れ合い
言葉が人を変えていく
ポチョムキン卿
死ぬかと思った
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ポチョムキン卿
いま思えば、自分はどうなっていたかと。っていうか、もしかしたら死んでいたかもしれないなあと思いました。でもトイレで死んでいたなんて嫌だなあ。でも実際はトイレで座っている時でよか…
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現代ドラマ
完結済 1話
2,049文字
2025年5月25日 06:24
更新
心臓から血栓?
初めての気絶
ここはどこだ?
この状況は何だ!
MRI検査
異常なし
血栓が溶けたのか?
生かされているのだ
用を足していて心臓から頭に向けて何かが、確かに、確かに、飛んできたのだ
ポチョムキン卿
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