天柳李海

「ロワールハイネス号の船鐘」にレビューをいただきました。
★を入れて下さった皆様も含め、遅ればせながら、ありがとうございます。

kaoさまのレビューはこちらより。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888533289/reviews/1177354054889690272

物語の世界や空気が、どういう風に、読んで下さった方に伝わっているのか。
とてもわかりやすくご紹介下さっています。
そういう風に描けていればよいのですが～～（泣）。


堂道形人さまのレビューはこちら。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888533289/reviews/1177354054889917335

第2話まで読了後のご感想です。
…そ、そうですね。こんな人間関係だと思います。
船の精霊が嫉妬深いという裏設定があるので…。
副長は確かに天然要素、あるかもしれない。
堅苦しい本作に、こんな楽しいレビューを下さってありがとうございますｖ


今回レビュー下さったお二方の小説のご紹介♪
おすすめです。

・kaoさま
「Fragment of Time * 時の欠片の道しるべ」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884795487

人を「闇」という異形に変えてしまう「時の欠片」を巡り、繰り広げられる主人公・夏樹の戦いと彼の心を支える人々との「絆」の物語。
※ボイスドラマも有。是非、こちらもｖ

・堂道さま
「少女マリーの船出」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889137463

兎に角マリーの思考が面白い。ちょっと捻くれているけど、それは環境のせいだった。彼女が真の船長「マリー・パスファインダー」となる頃には、本当のハッピーが待っている。