ご当地ものの小説募集か……。
奇しくも今週末、一泊二日(厳密にはもっと短い)で横浜に行くことになりました。
好きなエリアは、初代日本丸が保存されているみなとみらいエリアですが(笑
2023年に横浜を訪れていました。
旅行記は「好きなモノ語り」のエッセイに書いてます。
(こちらより)
https://kakuyomu.jp/works/16817330654005111498/episodes/16817330659049154177
家族が観覧車に乗りたいというので、訪れる予定です。
私の休みの都合で、ほぼとんぼ返りになる強行スケジュールなのですがね。
そして先日の休みでは、久しぶりに、昔書いたロワハイキャラのイラストをリメイクしておりました。
ロワハイ2巻の宣伝用に使おうかと思って。
因みにこのシーンは、番外編「いつもの」より、冒頭のカット。
路地で怪しい連中に絡まれているシャインを、こっそり尾行していたジャーヴィスが助太刀に入るというかんじ。
(小説はこちらより)
ロワールハイネス号の船鐘(番外編)「いつもの」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889622901/episodes/1177354054890648538
「こちら側は引き受けます」
ジャーヴィスは冷徹な眼差しを黒服の集団に向けながら、腰に帯びていた軍刀をゆっくりと引き抜いた。
「どうしてここに?」
シャインは斬り掛かってきた髭面の男の剣を自分の剣で受けると、その横腹をブーツのつま先で思い切り良く蹴り飛ばした。
路地にはすでに倒された7、8人の男達が彼の足元でのびている。
「その、なんでもひとりでやろうとする癖。やめてもらえませんか」
ジャーヴィスはにこりともせず、左からきた背の低い男の剣を鞘で受け、右手に持った剣の柄でその脳天を打ち据えた。