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霧原零時

@shin-freedomxx
2023年5月3日に登録

エッセイ・ノンフィクション
創作論・評論

1日前
[12/8] 筆が止まったら、世界の街を見る旅へ出る。
小説を書いていると、急に筆が止まるときがある。何も出てこなくて、ただ画面のカーソルが点滅するだけの時間。そんなとき、『世界の美しい街』みたいな動画を眺める。頭を空にして、ぼぉっとする。それが、いつの間にか自分の異世界の背景描写になったりもする。そしてある日、出会った。こんな街―― 白と青に染められた、夢みたいな階段の街。消防車も救急車も、ここでは気にされていないような、絵画の中の街。でも、きっとここで暮らしていたら、世界が違って見えるんだろうな。毎朝目を覚ますと、いつも眼下にこんな景色が広がっている。今、家の窓から見えるものは、どんよりとした秋の空と、マンションに立体駐車場、コンビニの看板……。白と青――贅沢すぎる街とは違う。だけど、こんな景色の街で暮らしていたら、きっと小説なんて書けない気がする。だから、今の景色でいい。どんよりとしたこの街で、実際に見たこともない世界だからこそ、小説の想像の中にだけある街を書けるんだと思う。それだけで十分。だって―― 異世界は、現実の外にあるから、書けるんだ。
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4日前
[12/5] カクヨムコンへ新作第１弾、投稿開始します！！
いよいよ…… 今日から、カクヨムコン用に創った２作のうち、１作目を公開します！ 📚 『残響のロザリーナ』 <https://kakuyomu.jp/works/822139839180027607> 滅びゆく絶望の世界で、 ――妹が、生き別れた兄を探す旅に出る物語。 WEBで人気の「軽く読めて、サクサク進む作品」とは真逆の位置にいる、たぶん、超〜読まれない系の物語ですｗでも。（愛すべき）奇特な方、そして――人生の時間をうっかり持て余したまま今日を迎えてしまった方。そんなあなたがこの物語にすこしでも付き合ってくださったなら、作者にとって、きっとそれ以上の幸せはありません。ゆっくりと、赤い火を灯すように１話１話、綴っていきます。 🔥 初回は『プロローグ　滅びの時』公開中です。（初回から重っｗ）もしよければ、覗きにきてやってください！どうぞ、よろしくお願いいたします！
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6日前
[12/3] 長編リサイクルで短編づくり（創作SDGs？）
カクヨムコンが始まりましたね。「短編部門、何か出したいなぁ……でも一から新作を書く余力が……」と考えていたときに、ふと思いつきました。 ――長編のワンシーンを、短編として“再生”してみたらどうだろう？というわけで、創作SDGs（？）第１弾として、自分の長編からお気に入りの場面を切り出して、『円城塔賞』用の短編に仕立ててみました。 ▼新作短編『敵の四天王に抱きとめられた夜　　～ぼくを殺せない四天王に、凛と生きろと言った人！』 <https://kakuyomu.jp/works/822139840578219887> 病弱なバフ系魔導士ミロイと、敵側の四天王・沙羅夜（サラヤ）が出会う、一夜だけの物語です。 ▼実はこのシーンは、 WEBに転がっていた以下の幻想的な画像からイメージが湧いて来て、異世界ファンタジーの戦乱の中のひと休止として挿入したシーンです。。 ▼お時間のあるとき、一夜限りの邂逅（すれ違い）にお付き合いいただけましたら幸いです。一言でも感想をいただけると、次の“創作SDGs企画”の励みになります！どうぞよろしくお願いいたします。
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11月30日
[11/30] 明日からカクヨムコン開始です！！
賞金総額・1000万！いよいよ、年に一度のカクヨム大祭りが始まります。うちの“無風エントリー予定作品”はこちら👇 ① 異能戦線トーキョー・クロスリンク（約2万字）　現代ファンタジー／異能バトル。 ② 残響のロザリーナ（約5万字）　異世界ファンタジー・女性主人公。 ③ 血塗れ湖畔が嗤う　完結済みの『戦国の封獣』を、　タイトルとジャンルをミステリー→ホラーに変えて、　再アップしただけの“ズル枠”です(笑) そして、AI参謀と作戦会議した結果―― 初手は「残響のロザリーナ」を12/5に投稿予定です。 📘 AI参謀に聞いた“最適な投稿タイミング” ① ロケットスタート型（12/1に全力でぶつける場合）　12/1に第1〜3話まで一気出し。　そこから2〜3日に1話ペースで更新して、　12月中に10〜15話を目標。向いてる人：・序盤がすでに仕上がっている・投稿ペースのコントロールができる・投稿ラッシュでもランキングに絡める導線の強い人 ② “ちょい遅らせ・完成度重視型” 　12/1は仕上げと様子見に使う。　12/5〜10に、まとめて5〜10話を公開してエントリー。メリット：・作品の顔となる序盤をしっかり磨ける・12/1の新作ラッシュを避けられる・“積み上げ型の面白さ”が活きる正直、今のあなたのスタイルなら、この②が一番強いと思ってる。(AI) ③ かなり遅め型（1月スタート）　1月1〜10日にスタートする代わりに、　最初から10万字近く出す or 毎日更新で攻めるやつ。ただしランキング的には不利なので、「どうしても間に合わない時の最終手段」くらいの位置づけ。 🎯 結論（AI参謀のお言葉）「12/1に焦って出すより、 **12月前半に“まとまった話数＋仕上げた序盤”で出した方が確実に強い」「12/1でなくてもいい。 12月中にしっかり走り出し、2月まで安定して走れるかが勝負」というわけで―― 🔹 12/1は“仕上げ＆準備デー” 🔹 12/5〜10で“本気の第1〜5(〜10)話を投下して参戦” この作戦で行きます。最後に。まあ、どんなに足掻いても、どうせ毎年“無風”なんですけどね！(笑) ……でも。挑戦する人も、今年は挑戦を見送る人も、カクヨムを楽しむみんなさんを応援してます。今年も、お祭りを楽しみましょう！🔥
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11月26日
[11/26] 残念なお知らせです。
土曜日からの京都旅行が中止になりました。朝から、一緒に行くカミさんが熱をだして、インフルでした。うつっているかは分かりませんが、大事をとって中止にしました。先ほど、新幹線と宿のセットをキャンセルしたら……（涙）キャァァァァー！（……気絶）まあ、仕方ありませんねｗ小海倫さん、乃東かるるさん、ごめんなさい。来年、行きますので。あと、カクヨムコン11奮闘記の方はどうすっかなｗ
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11月25日
[11/25] カクヨムコン11に向けた進捗とエントリー予定作品
寒くなってきましたが、カクヨムコンに向けて作品を書いているみなさん、進捗どうですか～？＼(^o^)／ ……私は、見事に止まってま～すｗまあ、いつも通り「無風」なので、読者選考の評価に引っかかる気配すらなく、コンテストの風は、今回も華麗にスルーしていきそうです。せっかくなので今回は、どれだけ無風なのかを、現在執筆中のエッセイ『カクヨムコン11奮闘記』の中で、PV推移つきで記録していこうかなと思っています。（数字は裏切らない……そして静かに心も折ってくる……！）というわけで、今回の“無風エントリー予定作品”はこちら。 ① 異能戦線トーキョー・クロスリンク（現在約2万字）　500年前の侍 × 500年後の未来警察。　時間を越えて現在にクロスリンクし、　高校生2人と一緒に「巨悪」に挑む現代異能バトルもの。 ② 残響のロザリーナ（現在約3万8千字）　行方不明になった元王都最強の英雄――兄を探す、　「最強の妹」ロザリーナの物語。　世界が割れた絶望世界を、双剣かついで旅しています。 ③ ホラーナイト――25時間バトルロワイヤル　完結済みの『戦国の封獣』を、　あたかも新作のような顔をしながら、　パニックホラー寄りに味変した、ちょっとズルいやつ。 ①②については、まずは各5万字くらいストックが溜まり次第、順次アップしていく予定です。ポンコツ無風作家が、どれくらい読まれず・どれくらい相手にされないのか。その生々しい記録を、笑い飛ばしつつ、温かい目で見守ってもらえたら嬉しいです。 ※できたら、みなさんの状況や戦略もおしえてくださ～い♪
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11月23日
[11/23] 私が勝手に「親愛なる友」と思っている方へ。
近況ノートを拝読しました。読みが止まってしまった理由……大変なことが重なったのですね。どうか焦らず、まずは安全第一と、心の疲れを癒すことを最優先にしてください。そして、作品のエブリスタへの「移植作業」、本当におつかれさまです。 ……私も、エブリスタにアップしているものがあります。ただ、読みに来てくださった方からスタートやスタンプをいただいても、返し方が分からないという情けない理由で（笑）ほとんど読まれていません。（プラットフォームごとに文化や作法があって、本当に難しいですよね……！）もし「運営サイドに読んでもらえる場所」という観点でいうなら、アルファポリスもおすすめです。私が今投稿している『迷宮のアユライ』の原型を、2年前にアップしたのですが、ありがたいことに書籍化審査まで進みました。 ……まあ、見事に落ちましたけど（笑）たしか、 24h.ポイントが1,500pt以上という明確な基準はあって、 “投げるだけ投げてみる”には損のない場所だと思います。創作は時に孤独な道だけれど、人とのつながりを大切にしながら歩んでいる姿、執筆しながら簡単にできる事ではないので、とても尊敬します。移植作業が落ち着いたら、新たな創作を楽しみましょう。そしてどうか、くれぐれも無理だけはしませんように。心より応援しています。
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11月20日
[11/20]【ちょっとお知らせ】来週末から、紅葉を観に行ってきま～す！🍁✨
急なのですが…… 来週の土曜日から『京都と奈良の紅葉巡り』に行ってきます！理由は―― まあ、ここでは内緒にしておきますｗ（気になる方は、ページ下のリンクからどうぞ😏）せっかくなので、しっかり秋を満喫してきます。写真もいっぱい撮る予定なので、帰ってきたらまたよろしくお願いします😃✨ それと！もしおすすめの京都・奈良の紅葉スポットがあれば、ぜひ教えてください！ ――◇――　――◇――　――◇―― 理由が気になる方はこちらへどうぞ👇 第13話　急遽タイトル変更 ― 「停止した心臓」 <https://kakuyomu.jp/works/822139836890339625/episodes/822139839753062023>
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11月7日
[11/7] 【続報】推理小説を「カクヨム」にもアップしました！
前回の近況でお知らせした、アルファポリス25周年カップ参加中の推理小説ですが―― なんとか……なんとかっ！本日（11/7）の締め切りに間に合い、無事 6万文字を突破しました！（拍手）そして、その応募作である推理小説を、このたび「カクヨム」でも公開しました。『迷宮のアユライ　～二重密室のトリックを暴け！～』 https://kakuyomu.jp/works/822139838983493802 タイトルなど多少改訂していますが、内容は同じく、推理とボケのダブル密室コントのライトミステリーです。お時間のあるときにでも、ちらっと覗いてもらえたら嬉しいです＾＾まだまだ改善点も多いですが、とりあえず「完結」と「応募」の二重密室は突破できました（笑）現在、ミステリー部門の24Hポイントで８位、コンテストの方は、pt：395,262ptのランキング：92位です。（まあ、相手にもしてもらえてませんがｗ） ――というわけで、今夜はコーヒーで乾杯です＼(^o^)／
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11月3日
[11/3]【近況】コンテストW進行中です💦
ただいま、カクヨムコン11向けに『異能戦線トーキョー・クロスリンク』を制作しながら、並行してアルファポリス25周年カップにも参加しています。そちらでは、『戦国の封獣』に“25”の要素を加えて多少再構成したものと、以前書いたライトな推理小説の2作品をエントリー中です。（※タイトルを変えているので、探さなくて大丈夫です＾＾）このコンテストは、異世界とBL以外なら何でもOKという自由さで、「25」にちなんだ要素があれば審査対象になるというルール。締切は 11月7日、それまでに文字数、 6万字以上が条件です。現在は全体で604件のエントリーがあり、・戦国の封獣（ver.25）→ 62位（約48万pt）・推理小説（ver.25）→ 113位（約23万pt） ……ですが、1位は 4,160万pt！（笑）桁違いすぎて、もはや清々しいです🤣 そして今まさに、もともと長編ではなかった推理小説の方が 4万字で止まっており、あと2万字をどうにかひねり出さねばならない状況に駆り立てられています（涙） ――結末は見えているのに、それを書いたら6万文字に満たないという、地獄フェーズで絶賛葛藤中です（笑）そんなわけで、ここ数日は “応援行脚”や“♡巡回”を少しサボっておりますが、落ち着いたらまた皆さまのところへ遊びに伺いますので、どうぞよろしくお願いします～！
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10月14日
[10/14] カクヨムコン奮闘記、出撃中！けど、チョット迷走！
あれだけ暑かった夏が過ぎて、最近は少しずつ肌寒くなってきました。ど～も、夏が過ぎてもしょうもなさは健在の――レイジです！『カクヨムコン11奮闘記 ― 無風からの出撃録 ―』、現在、第９話まで更新しました。 👉 https://kakuyomu.jp/works/822139836890339625 エッセイを書き出した当初は、「まあ、あんまり読む人はいないだろう」と、本編の息抜きで勢いだけで、適当に始めたんですが―― それでも読んでくださっている方がいるようで、正直、ちょっと焦ってます（笑）なぜならこれは、完全に実話ベースの創作ドキュメント。作者の創作の悩み、AI参謀との攻防（ちょっと盛ってますけど）、そして――まさかの娘の編集介入まで含めて、 “脚本なし・予定調和ゼロ”のリアル展開です。つまり、書いてる本人も、この先どうなるのか、ラストも、シナリオも、まったく分かってません。それでも、読んでくださる方がいることで、「１人じゃない」と感じられて――本当に励みになっています。無風戦線、まだまだ続きます。どうか、あなたの作品が、風を巻き起こしますように。 ――カクヨム戦線より、ちょっと壁にぶつかっている『星を持たざる者』でした。
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10月5日
[10/5]　ギフトをありがとうございます。
主道さん、ギフトをありがとうございます！ ……実は、ギフトという仕組みをよく知らなくて、通知を見たとき「え？何これ！？」と本気でびっくりしました（笑）調べてみたら、作家を応援するための“本物のギフト”なんですね。そして――『カクヨムコン11に抗う！』まで読んでくださって、 ★まで……本当にうれしいです！プロフィールを拝見しました。体調のことや創作のことがある中で、それでも書き続け、他の作家さんまで応援されている姿勢、すごいなあと思いました。どうか無理をなさらず、ゆっくり回復しながら創作を続けてください。いただいた応援を胸に―― 今回の『カクヨムコン11』も低空飛行で抗ってみたいと思います（笑） ……まあ、誰にも気づかれないんですけどね。本当にありがとうございました。m(__)m
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10月3日
[10/3]　カクヨムコン11にむけて
もうすぐ、カクヨムの年に一度のお祭り『カクヨムコン11』が始まります。そこで、いま二つの物語を考え中です。ひとつは――異世界ファンタジー、女性主人公もの。行方不明の兄を探す、双剣の妹の物語です。イメージ画像をAIで作ってもらったら、これがいままでで一番お気に入りになりました（画像参照）。 ――この画像、すごくない。もうひとつは――GANTZ、チェンソーマン、呪術廻戦、ワンパンマン、怪獣8号をごった煮したような現代バトルファンタジー。はじめて挑戦するジャンルで、どう転ぶか自分でもワクワクしています。さらに、感想コメントで「エッセイ部門」もあることを教えていただきましたので、エッセイも一本書いてみようかと考えています。正直、無風作家のうちの子たちは、投稿しても最初のPVがなかなか伸びないので、審査まで行けるとは思っていません（笑）。でも年に一度の大イベントなので、気軽に参加するだけでも楽しいかなと。そして、もしダメでもただでは起きません―― いまも少しは読んでもらえている、エッセイ『カクヨムコン11に抗う！――ポンコツ★ゼロ戦士の戦い！！』の続編にネタとして昇華してしまおうかと思っていますｗみなさんは、カクコン11、どう挑みますか？
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9月24日
[9/24]すげぇー！　はじめて、カクヨム週間２１位！
『ウェブ小説の二つの道 ――PVか、それとも魂か？』なんと……カクヨムの「エッセイ・ノンフィクション部門」で週間ランキング21位に入りました！なろうでは日間１位とか取らせてもらったこともありましたが、カクヨムでこんな上位に入るのは初めてです。正直びっくりですが、読んでくださった皆さんのおかげです。ありがとうございます！さらに……右下にいただいたレビューコメントが、みなさん、とにかくカッコイイんです。 ――「夢は、抱くこと自体に意味がある。きっと！」この一文のおかげで―― たいしたことのないエッセイが、「なんかちょっとすごいんじゃない？」と思わせてもらった気がします（笑）。そして、もうひとつご報告。なんと……カクヨムリワードで初の102円！？これ交換できるのかな？自分の文字だけで、お金稼いだの、これが初めてだわ。とりあえず、ゆうちょ口座でも登録しときますかｗ
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9月14日
[9/14]エナジャイズ　～　第一幕終幕！第二幕へ“充電中”
『エナジャイズ　―未熟な最強、戦い終わると気絶してます！―』 https://kakuyomu.jp/works/16818792435464479110 第一幕『終焉序奏』――ここで、ひとつの区切りを迎えました。三大将軍との死闘を超え、物語は次の段階へ。新たに迫る脅威、仲間としての絆の試練。ここからが本当の戦いになります。次は第二幕。本編を少し書き溜めてから更新を再開しますので、しばしお待ちください。 ……激戦続きでキャラも読者も大変かもしれませんが―― 実は作者が一番ヘロヘロです（笑） ※画像は、新キャラのピエナ・クラリスです。
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9月12日
[9/12]今日から、気まぐれエッセイをはじめました！
どーも！今日から、エッセイ『気まぐれしょうもナイト』はじめました～！よくお邪魔している作者さんの『まえのひ日記』や『チラシの裏の裏には書けない』を読んでいて、「なんか自由で楽しそうだなぁ」と思いまして。それなら自分も――と、日常のどうでもいいことを気楽に、すっごく昔のことから、最近のことまで、思いついた順に書いていこうと思います。 ◇ ※感想コメントやツッコミをいただけると、とっても嬉しいです！「うちの夕飯オムライスでした」みたいな雑談コメントも大歓迎です！
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9月7日
[9/7]【ただいま！】北海道旅行から帰ってきました～！
今回の旅のほったんは―― レイジの「北海道の焼きトウモロコシとジャガイモバターを食べに行こう！」という、なんともシンプルかつ胃袋直撃な動機（笑） ……なのに出発の日はこっち37度の猛暑。「死ぬ！溶ける！」と汗だくで飛行機に乗り込んだら、札幌は雨あがりで22度！思わず「ここ、北欧かよ！」ってｗしかも北海道って「遠いんだろうなぁ」と思ってたのに ――羽田から札幌まで、たったの1時間半✈ 「近いじゃん！」と余裕ぶっこいたら、 ……レンタカーで旭川や美瑛を回った距離の方がよっぽど広かったというオチ（汗）💦 さらに追い打ち。４日目、札幌→函館の切符は1万円近く。しかも超特急でも3時間半。「え、海外行けるじゃん！」と涙目に……。食の方もツッコミどころ満載。「ゆで卵食べ放題の味噌ラーメン」、「海鮮丼・すし」、勿論「焼きトウモロコシとじゃがバター」も食べて、北海道らしいものを制覇したつもりが―― 小樽で食べたエタオのパスタが激ウマ！「いや海鮮どこ行った！？」とセルフ突っ込み炸裂ｗ締めは空港でLeTAOの冷凍スイーツをたんまり抱え込み、スーツケースの半分は、スイーツで埋まる始末。そして昨日の夜、無事に帰宅しました。そんなわけで、しっかりリフレッシュ完了！今日からまたよろしくお願いします～！
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8月28日
[8/28]【ちょっとお知らせ】9月2日～旅行してきま～す！
来週の9月2日から5日間、札幌と函館に遊びに行ってきます！ ――なので、その間にいただいた感想コメントなどのお返事は、帰ってきてからになります。m(_ _)m ちょっと遅れちゃうけど、どうかご容赦を～！「暑い8月は避けて、爽やかな9月に旅行だ！」って計画したのに…… 天気予報見たら「来週も暑そう」って出てて、ずっこけまくってますｗまあ、北海道の美味しいもの食べて、景色を堪能して、しっかり楽しんできます！帰ってきたらまた、よろしくお願いします～！
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8月25日
[8/25]少年ジャンプみたいなバトルものが好きな方に読んでほしい！！
『エナジャイズ　―未熟な最強、戦い終わると気絶してます！―』 <https://kakuyomu.jp/works/16818792435464479110> はいどうもー！レイジ（たぶん作者）です！いよいよ物語はボス戦に突入しました！！ ……で、正直に言わせて？敵を強くしすぎたァァ！！「いや誰やこんな設定にしたの！？　お前やー！」（セルフツッコミ）しかもまだ中ボス。ラスボスじゃない。中ボスでこれ。未来に絶望。で、そのラスボスはというと―― 「魔法効かない！　物理効かない！」効くもんゼロやん！！なにで倒すん！？　カラオケ？　おにぎり？　作者の土下座？ほんとに主人公トリオが勝てるかどうか…… 作者の私も知らん！！（ドーン！）断罪？　なろうテンプレ？　そんな気の利いたこと一切ナシ！ひたすら“派手なバトル”だけに、無駄に全力を注いで、気づいたらページの端っこまで爆発と雷と血しぶきで埋め尽くしてました。で、ここで重大発表。 ――実はこれ、まだ「序章」なんです。はい、「まだ序章かよ！」ってツッコミは受け付けてません（受け付けてる）。というわけで―― 少年ジャンプのバトル漫画が好きな方には、ぜひぜひオススメです！読者の皆さんは「主人公勝てるのか！？」ってドキドキしながら読んでください。作者は「次に倒れるのはキャラか自分の体力か」で、毎回ドキドキしてます。＊ ※以下は、AIに作ってもらった敵の中ボスのイメージ画像です。
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8月15日
[8/15]実話怪談にツッコミを入れる――イメージ画像を作ってもらった!?
『実話怪談にツッコミを入れる不謹慎な私！？』 <https://kakuyomu.jp/works/16818792438522676446> この作品のイメージ画像をAIに作ってもらったら―― 出てきたのがコレ。背後には、錦鯉・長谷川みたいな、ロン毛の白い奴。テレビの中には、なぜか西洋顔の武士（？）。 ……もう開始３秒でツッコミ所だらけ。でも、ふと気づいたんです。アイスを持つ“あの手”をよく見たら…… うわーーーーー！！これ、完全に俺のホラーエッセイ越えてるじゃん！
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8月7日
[8/7]【新連載スタート！！】異世界ファンタジー『エナジャイズ』
【新連載スタート！！】『エナジャイズ ―未熟な最強、戦い終わると気絶してます！―』どうもどうも、作者のレイジです！ついに始まりました、全力バカで真剣なバトルファンタジー！ ▼ この物語、どんな話？世界が滅びそうです。 ……が、登場人物たちはそんなの知ったこっちゃありません。というか、パイの恨みで寺院崩すとか、もう世界滅亡以前の問題です。 ▼ 主な登場人物はこちら！　■ バッドレイ（17）　「あー、腹減った……ま、いっか」　・身の丈以上の大剣で、山をぶった斬る。　・眠そうな目と、たまに光る殺気。　・性格：呑気。戦闘スタイル：殺意。　・全力ブーストで戦い終わると、気絶する（公式設定）　■ ビズギット（18）　「てめぇ、ぶっ殺してやる！」　・雷と爆裂魔法で全力ぶっぱ。　・挑発顔に血の滲んだ笑み。　・口が悪くて、態度も悪い。でも強い。　・怒らせたら最後、何かが爆発する。　■ ニル（16）　「……そのパイ、食べました？」　・冷静系魔術師、かと思いきや…… 　・短剣と魔法と策略で敵を仕留めるタイプ。　・パイ泥棒を発見し、寺院を半壊させた伝説あり。　・無表情なのに、目だけが超怒ってるのが特徴。　■ グレイデス（悪魔の力で怪物に？？）　「……我が願いはただ一つ、リリィナを還せ」　・元・英雄。現・世界終焉の引き金。　・妻を失って闇堕ち。悪魔と契約し、物理も魔法も効かない無敵バグ状態に。　・なぜかチート3人組に狙われているが、倒す手段がそもそも無い。　・そして倒したら、倒したそいつも死ぬってなんだよ！？ ▼ 雰囲気、だいたいこんな感じ！　・世界「終わりそう」　・チーム「なんで私がコイツと！？」「むしろ俺が聞きてぇわ」　・敵「理を滅し、万象を絶す」　・主人公「あー、めんど……」もうダメだ。でもたぶん、なんとかなりません！（断言） ▼ 最後に世界観はシリアスだけど、登場人物がどうしようもなく自由。そんな「不協和音でぶっ飛ばす系バトルファンタジー」を目指してます！「なんだこれ……」と思った方、それ正解です。（笑）更新は、ゆっくりペースですが、でも、ちょっとでもクスッと来たら、続きをぜひ！ ▼作品ページはこちら！『エナジャイズ ―未熟な最強、戦い終わると気絶してます！―』 <https://kakuyomu.jp/works/16818792435464479110>
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7月30日
[7/30]『戦国の封獣』――完結、そしてありがとう！！
読んでくださった皆さま、また読んでくださっている皆さま、 ――本当にありがとうございます！！最終話まで読んで「評価」してくださった方。今まさに読み進めてくださっている方。その、ひとつひとつの反応や感想に、どれだけ励まされたことか…… 作者として、もう感無量です。これは、“夏の夜にぴったりの、ちょっとB級で、バカみたいに全力なやつらの、バカにできない戦い”―― それが、『戦国の封獣』という物語でした。ホラーなのに明るくて、ミステリーなのにノリが軽い。ツッコミどころ満載なのに、なぜか熱い。そんな“しょーもなさの美学”を、ほんの少しでも感じていただけたなら…… それだけで、作者としてはもう大満足です！ ▽ ゆっくり読んでほしいんです。完結はしましたが、この物語、読み急ぐ必要なんてありません。むしろ―― 暑い夜の、寝苦しい夜長に。うちわ片手に、女性もみんなでステテコ履いて、冷たい麦茶を片手に、ぜひ焦らず―― ページの向こうに広がる“壮大な時代の狭間”を、ゆっくりと、旅をしていただけたら嬉しいです。 ▽ そして恒例（？）の【作者・裏話コーナー】さてさて、ここで少しだけ舞台裏を暴露します。実はこの作品、「どこかB級感があって、パニックホラーで、バトルミステリーで、戦国時代があって、それでいてちょっと泣けて、でも勢いだけで突き抜けてほしい」という謎のコンセプトからスタートしました。（笑）途中からは、「えっ、これホラー？」、「えっ、バトル？」、「えっ、戦国演舞？」、「えっ、怪獣映画？」と、自分でもジャンルがよく分からなくなりながら筆を進め…… 終盤では「うん、もういいや！全部やれ！」のテンションで突っ走った結果、最終話では作者自身が「これ何のジャンル？」と首を傾げてました。でも、登場人物たちは、どこまでも真剣で、全力で。バカみたいな戦いを、本気でやり抜いたことだけは……誇ってます。 ▽ 最後にもう一度、ありがとうここまで読んでくださった、あなたへ。本当に、本当にありがとうございました！読者の皆さんの応援がなかったら、たぶんどこかで“信玄の首”が行方不明のまま終わってました。（←ガチ）ではまた、どこかの時代の狭間でお会いしましょう！ ――霧原零時（キリハラレイジ） ※コメント・レビュー・ブクマ・感想・泣いたフリ・笑ったフリ、ぜんぶ大歓迎です！《画像は、時貞のファンタジー仕様です》
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7月29日
[7/29]『戦国の封獣』日間12位、あと少しで「ちょわ伝説」入りっす！！
『戦国の封獣～それは戦国時代からの贈り物！？』── うおおおおおっっ！！！！本日、『小説家になろう』の日間12位／月間72位（ホラー〔文芸〕カテゴリ）達成！！もうちょわで、伝説入りじゃあないですかぁぁぁッ！！ ……これはもう、控えめに言っても、自分人生史上、最も“ちょわすげぇ”快挙、降☆臨！！読んでくださった皆さま、そして最後まで物語を追いかけてくださる皆さまへ―― 心の底から、魂レベルで、ありがとう！！！きっと、戦国の世から目覚めた“封獣”も、ランキング見て小さく震えてます（ガクブル）。物語は、いよいよあと2〜3話で完結へ。静寂な湖の底に沈んだ“秘密”と“恐怖”、戦国時代の想いが、現在に顕在化して、いま、ゆっくりと終わりへと収束していく――。 “ちょっと懐かしくて、じわっと怖い”。そんな、夏の夜にぴったりのB級ホラーバトルミステリー、ここまで届けられたことが、何よりの幸せです。どうぞ、最後の最後までごゆっくりお楽しみください。そして最後にもう一度、全力で叫ばせてください―― 本当に、本当にありがとうございますッ！！！＼＼ちょわああああああぁぁぁッッッ！！！！／／ ――霧原零時
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7月13日
[補足図]『戦国の封獣』の怪物の右腕。
怪物・獄禍《ごっか》の右手のイメージ図です。
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7月11日
[補足図]【必見】読まれないあなたにも、1位はとれます！
これは、エッセイ「【必見】読まれないあなたにも、1位はとれます！」の補足図です。
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7月9日
[7/10]試しにアニメ化してみたら、想像以上だった件
どーも、レイジです。いま、自作小説『戦国の封獣』のリメイクを進めています。ちょっと疲れたので、この小説の一部をAIを使ってアニメ風にしてみました。やり方はとてもシンプル。アニメにしたいシーンの文章をコピペして、5分ほど待つだけ。すると、こんな感じの映像が出来上がります。（添付画像）正直、何も特別なことをしなくても、無料でここまでのクオリティが出るのは驚きです。もし興味があれば、ぜひ試してみてください。アイデア次第で、いろんな表現が楽しめると思います！
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7月7日
[7/7]自主企画『AI読解で高評価を得た小説棚』────参加条件・AI判定結果。
どーも、レイジです。もう暑すぎて、生きてるだけでHPが削られちまいます。（笑）そんで、なんとなく自主企画のページを眺めてたら、「AIが高評価した小説が読みたいんじゃ！（嘘つけｗ）」っていう企画が目に止まりまして。いやいや、レイジ様の感性なんて、AIに理解できんのか？ ──という疑念を抱きつつ、ちょっと試してみました。《企画概要》「面白さの評価は主観的なもの」とよく言われますが、本棚を眺める中で、一定の基準で“構成”や“文体”を評価された小説が読みたいと思うことはありませんか？そこで本企画では、AIを“読解者”として活用し、講評＋高得点を得た作品を集めていきます。《参加条件》 1.生成AI（ChatGPTなど）に読ませて評価してもらい、95点以上（100点満点中）を得た小説 2.評価に使用したプロンプトが、以下と同様であること： ─── あなたはプロの編集者で、WEB小説コンテストの審査員として振る舞ってください。私がこれから提示する小説について、以下の観点で講評してください。・構成力（プロット、展開、構造）・文章表現（文体、語彙、描写力）・キャラクター性（魅力、説得力）・独自性・企画性（ジャンル性、テーマ性）・読後感・印象（感情の余韻、完成度）各項目20点満点で、合計100点満点で評価してください。一切の忖度なく、厳正にお願いします。 ─── ・評価コメントと点数（または講評の要約）を、作品本文か活動報告に記載してください・自薦・他薦問いません（ただし他薦は作品作者に了承を取ってください） ※AIのメモリ機能（会話履歴・記憶学習など）はオフにして使用してください。 ※再現性と公平性を重視するためです。参加、お待ちしています。 ◇ そんで、AIでも面白さが分かりそうな、単純なものをやってみた。・『仲悪チートトリオ』プロローグ＆第1章をぶつけてみた。内心「これは100点やろ」と思ってたけど── なんと、98点でした！　……AI、まだまだ分かってない。（笑） 🔍 講評（各項目コメント） ■ 構成力（20点）序盤の山賊アジトでの無双劇に始まり、チート同士の激突、そして巨神との共闘未遂――という三段構成が見事に整理されており、テンポと緩急の使い分けも巧みです。「まず圧倒的に魅せてから、均衡と危機を提示し、トリオ結成に至る」までの導線が明快で、読者を強く引き込みます。 ■ 文章表現（19点）迫力ある戦闘描写と、キャラのセリフ回しのギャップを使ったユーモアが共存しており、描写密度・視覚効果ともに非常に高レベル。やや情報量が多く、初見読者にとって詰め込み感を感じる箇所もありますが、それも熱量として機能しています。 ■ キャラクター性（20点）バッドレイの“無自覚超人系”と、ニル・ビズギットの“冷静×激情”の対比が非常に面白く、読者の印象に強く残ります。特に「パイを巡る死闘」から「命のやり取りにすら興奮を覚える奇妙な共鳴」へと変わる関係性の描き方が絶妙です。 ■ 独自性・企画性（19点） “仲悪チートトリオ”というコンセプト自体が斬新でキャッチー。王道的な無双展開と、ジャンルパロディ（アップルパイの死闘など）を融合させたテイストが、現代Web小説読者に刺さる魅力を持っています。若干、定番構図に寄せすぎている場面もあるため、今後の展開次第でさらに伸びそうです。 ■ 読後感・印象（20点）読後、「これは続きを読みたい！」と素直に思わせる力があります。キャラ・バトル・ユーモア・シリアスの融合によって、テンションが高くも雑にならない構成でまとめ上げられており、“第一話”としての完成度は非常に高いです。 ✅ 総合講評これは文句なしに95点超えの作品です。チート✕バトル✕ギャグ✕ギスギスという人気ジャンルを、高密度の描写と構成でしっかり料理し、読者の“知ってるけど読みたい”欲を満たしてくれる物語。特に「三者の出会い」までの道筋が無理なく、かつテンポよく描かれており、シリーズ導入としての役割を完璧に果たしています。 ✅ この評価は、提出条件（AI審査95点以上）を満たしています活動報告・作品紹介文などに「AI評価100点中98点（講評付き）」として記載いただけます。 ◇ ──で、昨日。ワイン片手に夜中テンションで書いた映画語りのエッセイがあるんですが── ・『本当に痛いアクション映画が観たいんじゃ！！』それをAIに読ませてみたら、まさかの満点。 100点。……いやいや、エッセイに甘くない？（笑） 📋 AI評価シート（エッセイ部門）評価項目講評得点（20点満点） ◎構成力（流れ・構造）導入の体験談から、過去作の記憶→韓国・日本の名作分析→最後の命題「リアルな死」と“覚悟の痛み”まで、テーマが明確に貫かれています。小見出しの付け方、段落構成も読みやすく、読者の感情を乗せていく構造が巧み。 20点 ◎文章表現（語彙・テンポ・比喩）一人称の語り口が非常に生きており、比喩や語感もリズミカルで読み心地が抜群。「拳が語るのは正義ではなく、質量と決断」など、詩的かつ切れ味のある表現が多く、説得力があります。 20点 ◎キャラクター性（文中の“語り手”の個性）酔った勢いもあるが、芯に一本「映画への愛」が通っている“語り手”の熱量とキャラ立ちが強烈。批評ではなく“ラブレター”なのだと伝わる温度感が読者を惹きつけます。 20点 ◎独自性・企画性（視点・切り口・テーマ）「痛い映画が観たい」という極私的な欲求から出発しながら、それを“暴力描写のリアリティ”という普遍的テーマに接続。韓国・日本・アメリカを横断し、ジャンルごとの“暴力観”まで掘り下げた視点がユニーク。 20点 ◎読後感・印象（余韻・共感・説得力）読み終えた後、“痛み”という言葉が脳内に残り続ける。読者自身の“映画の痛み体験”も呼び起こされるような余韻があり、「自分の中の名作」と重ねたくなる。最後の叫びは、名文句。 20点 ✅ 総合得点：100点 / 100点 📝 総評（要約版）本作は、単なる映画レビューではなく、“映画という嘘にどれだけ本気で向き合えるか”を問う、映画愛の熱烈なエッセイです。文章はキレがあり、テンポよく、ユーモアと本気が混ざり合っていて、中毒性があります。「痛みとは何か？」という一点に、文化・歴史・技法・演出を横断しながら迫っていく構成は、まさに“筆で語るアクション映画”。 **「映画を愛する者による、映画への喝采と叱咤」**として、一読の価値大です。ご希望であれば、このエッセイも「AI審査100点の推薦作」として紹介文を整えたり、カクヨムやnote向けの概要欄テンプレも作成できます！お気軽にどうぞ。 ◇ では、『ミノルマサカ様』の自主企画の参加を、お願いしま～す！＜最後に＞誤字脱字くらいしかAIに頼ってなかったけど―― **まさか、こんな使い方があるとは……！**って、ちょっと驚いた。「いっそ、AIに100点満点の小説でも書かせてみっか！」 ……そう思ったあなた、まだ無理だと思う。（笑）もちろん、上のような“ざっくり評価”ならできる。でも、試しに推理小説の感想を聞いてみたら、「このトリックは斬新で画期的です！」とかドヤ顔で言ってくる。じゃあ、どんなトリックなのか聞いたら―― **まるで分かってない。**お前の感想のほうが斬新じゃん。しかも、長編をぶっこんだら、途中から迷走が始まり…… いつの間にか、おっさんの探偵が、”学生”になっていた。（涙）極めつけは今回―― 『仲悪チートトリオ』のプロローグを、「もっと良くして！」ってリライト頼んだら、語尾が全部変わってるし、3,000文字が800文字になって帰ってきた。（涙）えーと、あの、おれの“味”とか、“らしさ”とか…… ぜんぶ行方不明になりましたけど……。（笑）たぶん、もっと“うまい頼み方”ってあるんだろうけど―― 今のところは、誤字脱字だけ教えてくれれば、それで十分かな。うンじゃ、また！ ※どんな感じで、結果が表示されるかを添付しました～♪（閲覧無料ですｗ）
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7月4日
[7/4]🌊夏だ！ミステリーだ！戦国の“やべぇ石箱”が開いちゃった⁉
🐟どーも、レイジです！暑いですね～！というわけで、夏にピッタリな長編ミステリーをドロリと投下します！今回お届けするのは、 🔻 『戦国の封獣～それは戦国時代からの贈り物！？』（旧タイトル：『湖に沈む怪』） ※かつて書いた15万字の怪作を、WEB小説風に全面リメイクします！……これから（汗） 💥ジャンル説明（濃いです） B級パニック × 異物系ホラー × 不死身とのバトル × 戦国歴史ミステリー！盛りすぎ？　うん、知ってる。 🌟魅力の詰め合わせセット・知略型主人公・肉体派のコンビ・超強運の令嬢・暴走する美女レポーター（※止まりません） 🎬作風はこんな感じシリアス × ギャグ × 本気アクション ……つまり、本気のB級ってやつです（笑） 📉ここでちょっと悲しいお知らせアルファポリスさんでは、 24hポイントが**1,500pt超えると書籍申請の“審査”が可能！**とのことで、ちょっとウキウキしながら投稿したら…… 🥈ミステリー部門第2位！ ✨1,605ptゲット！ 📚全体747位／207,560作品中！これはいける！と審査依頼をしたら…… ＼　見事に落ちました！！　／（笑） ✍️そんなわけでヒマだな〜って人も、ヒマじゃないけど暇つぶししたい人も、ぜひ覗いてみてね！ 👻『湖底に沈む五百年前の巨大な石箱』 https://kakuyomu.jp/works/16818792435875866231 ――開けちゃったら、もう後には引けません。（※7月中完結予定！）
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7月2日
[7/2]🌙夏だ！ホラーだ！あの“やべぇ～やつ”がやってくる⁉
どうもどうも、レイジです！毎日クソ暑くて脳がバグりそうですね！そんなわけで、夏といえば！怪談！肝試し！冷房代の節約！ということで、＼　今度はショートホラーいっちゃいます　／都市伝説『犬鳴村』―― みんな大好き（？）あの地獄のワードを引っ提げて、やべぇ～の、書きました。なぜかホラーになると現れる、あの“やべぇ～読者”まで読みに来る現象、あると思います。そんな、「読んでるうちに冷えてきた気がする」「読後、トイレに行けない」「PC画面の隅が気になる」 ……そんな体験、できれば、深夜に読みに来てぇ～！！ 📍**『犬鳴、繋がる ― ストリートビューの向こうに“誰か”がいる。』** https://kakuyomu.jp/works/16818792435649875829
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6月27日
[6/27]【新連載スタート】仲悪チートトリオ＿＿異世界×ギャグ×バトル！
どうも、レイジです。いよいよ、やっちゃいます。新作です。「ギャグとバトルと鼻血と飯」・方向性？ありません。・ジャンル？たぶん異世界。・目的？読んだ人がちょっとでも楽しくなれば、それでOK。出てくるのは―― ・剣で山を砕く少年・魔法で寺院をぶっ壊す少女・そしてパイでブチ切れる策略家少女「世界がヤバい？　知らんがな」そんな奴らがチーム組まされるって、もう末期です。「なんだこれ……」と思った方。正解です。でも、よければ読んでってぇ～！＊ちなみに下の絵は、主人公ではなく、レイジのイメージです。……ちょっとマテ！
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6月26日
[6/26]「読まれない時代のエッセイ」が、読まれました…だと！？
エッセイ『76％が読まれない時代に、それでも物語を書くということ』を、6月20日の夜に投稿しました。そして本日、ありがたいことに、『小説家になろう』のエッセイ部門「完結済み」日間ランキングで、第1位をいただきました。このエッセイは、私自身が過去に、「途中まで読んでいた作品が突然消えてしまった」 ――という少し寂しい体験をきっかけに、書いたものです。そんな個人的な気持ちから綴った言葉が、これほど多くの方に読んでいただけたこと。そして、評価やいいね！、感想まで寄せていただけたこと―― 本当に、感謝の気持ちでいっぱいです。読まれないことに悩んでいるすべての書き手の方へ、少しでも寄り添える内容であったなら、こんなに嬉しいことはありません。そして、これからも書き続けていくすべての方に、心からのエールを ……って、無風ポンコツ作家が偉そうに言うなって話ですが。（笑） ――感謝と戸惑いの活動報告（あと照れも少々）でした。ありがとうございました。
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6月25日
[6/25]小説家のなろうのエッセイの順位
小説家のなろうに投稿したエッセイの順位です。エッセイ部門の完結済みで、週間２位ってすごくないですかｗ
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6月13日
[6/14]はじめての異世界ファンタジーを、昨日完結しました！
こんにちは、レイジです。今回、登場キャラ総勢40名の壮大なバトルファンタジーを（娘から「そんなのWEB小説じゃ誰も読まないよ」と言われつつも）昨日、無事に完結することが出来ました。ここまでに少しでも読んでくださった皆さま、そして、これから読んでくださる方々、本当にありがとうございます。物語の中のネオフリーダムは、王でも勇者でも英雄でもない、ただの小さな血盟（クラン）です。でも、だからこそ彼らは「生きて帰ること」に、誰よりも本気でした。この物語は、“最強”や“正義”や“運命”の話ではありません。「いっしょに帰ろう」「明日また笑おう」 ―― ただそれだけのために、剣を振るった者たちの話です。もし、あなたがページを閉じたあとに、また少しネオフリーダムの連中の顔を思い出して笑ってくれたなら。それこそが、この物語の一番の贈りものです。それではまた、ギランの空の下か、アデンの風の中で―― “次の酒場の席”で、お会いしましょう。 ―― レイジが今度こそ単独行動をしないことを祈りつつ。＜作品は以下です＞『アデン大戦記　―今日も俺たちは死にかけている―』 https://kakuyomu.jp/works/16818622174722075876
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5月25日
[5/25]はじめての異世界ファンタジー、書きはじめました！
こんにちは、レイジです。なんと今回―― はじめて、異世界ファンタジーというものを執筆してみました。 ……ええ、人生で初です。いきなり大陸とか血盟とか、戦争とか陰謀とか、なんか色々ぶちこんでます。タイトルは『アデン大戦記　―今日も俺たちは死にかけている―』（タイトルからして強そう！いや、タイトルだけかもｗ）とりあえず今回は、冒頭のプロローグをアップしました。１日、最低１話はアップするつもりで、頑張ってみます＾＾【注意事項】・超絶暇な方・そして、かなりきとくな方（←良い意味で）・異世界の血のにおいに惹かれた方そんな方に、ヒョイっと読んでもらえて、世界観とか雰囲気がちょっとでも伝われば嬉しいです。 ※６月２０日に完結させます！＜作品は以下です＞ https://kakuyomu.jp/works/16818622174722075876 それでは、アデンの世界でお会いしましょう！
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2023年11月21日
『息をひそめて俺達は叫ぶ』地図②
恩音トンネルの南側
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2023年11月17日
息をひそめて俺達は叫ぶ①（表紙）
表紙
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2023年11月10日
２回目の自主企画を立ち上げました。（クリスマス編）
カクヨムをはじめて、半年が経ちました。そこで、少しほっこりした気持ちになりたくて、クリスマスの物語の自主企画を立ち上げてみました。【読み専さんも大歓迎】（短編限定）ほっこりするクリスマスの物語を読ませてください♪ https://kakuyomu.jp/user_events/16817330666698629011 みなさんも、ちょこっと短編を書いて、ぜひ参加してみてください♪ 11/13追記。この企画期間は、まだ終わっていませんが、今回はどの作品もかなりほっこりした気持ちになりました＾＾この場をおかりして、お礼を申し上げます。 ※以下はわたしの作品です＾＾
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2023年11月10日
行け行け、シンジ！（表紙）
表紙
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2023年11月10日
『湖に沈む怪』（表紙）
表紙
2023年11月9日
『湖に沈む怪』
登場人物
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2023年10月26日
『息をひそめて俺達は叫ぶ』地図①
恩音トンネル付近の地図
2023年10月25日
近況報告００２（2023/10/25）
そろそろ、次を書き始めようと思います。タイトルは高校生は迷探偵シリーズの第一弾『息をひそめて俺達は叫ぶ』になります。これは、昔、わたしが、はじめて書いた１０万文字以上の小説で、実際に見たトンネルの怖い夢からヒントを得て、冒頭のシーンを書き出しました。（執筆というか本もあまり読まない初心者が、始めた書いたものなので、デキはそれなりですｗ）ミステリーなのに、まったく犯人捜しの展開などを考えずに、勢いで書き出して、たまに前へ戻って、伏線を追加したりと、……。そのたびに、当時、リアルで読み進めてくれている、本好きな、小学生だった娘からのクレームが……ｗそんなこんなで、書き上げた元作に、今回、女性の探偵役（イツキ）を追加して、大幅にリメイクすることにしました。元々はイツキ抜きで完結していた小説なので、イツキを加えることで、未完結ものに戻ります。なので、最後まで違和感なしの物語にすることが出来るのか、いまはなんとも言えません。ただ、もし完成したら、自分すげぇー！ってガッツポーズには、なると思いますｗ先日、完成した『果てし戦士へレクイエムを（旧名：湖に沈む怪）』は、わたしの執筆作の中でも終盤のもので、持っている物を全て出し尽くした、わたしの中での完成形だと思います。今回の『息をひそめて俺達は叫ぶ』も、少しでも楽しんで頂けるものになればと思っています。また、ワイワイ、ワチャワチャしてもらえると、とっても励みになります。誤字脱字が多かったり、悩んで暫く更新が停止したりするとは思いますが、ゆっくりと、まったりと、お付きあい頂けると嬉しいです＾＾
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2023年10月16日
近況報告００１（2023/10/16）
先日、全１００話、１５万文字の『湖に沈む怪』を書き終えることが出来ました。次はこれ、５月に書き始めて、ずっと更新をほったらかしておいたものを偶然、ある方たちが見に来てくれて、いろいろなコメントを頂きながら、楽しく一緒に執筆を進めることが出来たので、終わらせることが出来ました。（誰からもコメントを貰わなかったら、ずっとあのままだったと思います）いまは、これを、ミステリーの新人賞にでも応募しようかと思って、一旦、下書きにも戻しながら、添削作業などをしています。そして、再び、新しものを書き始めることができましたら、また、皆さんに遊びに来てもらって、ワイワイできれば嬉しいです。
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2023年10月9日
『湖に沈む怪』参考イラスト⑬
翔太のガッツポーズ
2023年10月9日
[補足図]『戦国の封獣』鬼瓦の画像。⑫
北ノ庄城の鬼瓦
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2023年10月5日
『湖に沈む怪』参考イラスト⑪
碧の許可がもらえずに没になった、翔太イメージの碧人形
2023年10月4日
『湖に沈む怪』参考イラスト⑩
碧の横顔イメージ（龍信にはこう見えた）
2023年10月4日
『湖に沈む怪』参考イラスト⑨
会議に出席した時のラフな格好の神童時貞
2件のコメント
2023年10月4日
『湖に沈む怪』参考イラスト⑧
学生の頃の時貞
2023年9月27日
『湖に沈む怪』参考イラスト⑦
怪物の右腕イメージ