どうも、お世話になっております。紙季です。
毎度の事ですが、区切りごとに休みを頂いている『断頭台のデュラハン』の続編に当たります【欺瞞編】の連載再開のスケジュールを決めておこうかなと思い、近況報告と共にお報せしておきます。
現在、少し休みを頂きながら、二話の台詞までは書き終わってる状況です。全体の話の筋や構成も、まぁまぁ頭の中で出来上がっているので今月、2月の半ばあたりには公開できるのかなぁと甘く見て見通している所です。
具体的に日付を言ってしまえば、16か17日当たりかな、と。
締め切りとかを決めとかないと、何処までもサボりそうですし、気合いを入れ直しながらやっていきたいと思います。
楽しみにして頂けると幸いです。
まぁ次回は、次回もですかね、会話ベースの話で……あんまり派手な戦闘描写とかは出来ないかもしれませんが、出来る限り、見栄えのするというか……読み応えのある地の文みたいなものを心掛けていきたいなぁという抱負を抱え負けそうです。既存の誤字脱字の修正も、かなり溜まってますしね……。
それに中々と、次回は政治的な話も多いですから作者の思想とか、まぁ今さらですけど、あんまり主義主張とかを嫌う人も居るので難しい部分とか、浅はかな部分とか、難しい所なんですよねぇ……。
どうせ書けるものしか書けないですからねぇ……悩み所です。メンドクサイから街の一つをサッサと消し炭にして先に進もうかなとかも思いますが、そういうのは、自分で言うのもなんですけど『断頭台のデュラハン』らしくないなぁとも思いますし。
ま、読者さんが、何を求めてるかなんて需要が分かるような人間だったなら、書籍の一冊でも出せてるんでしょうし、今さら深く読者さんの需要を考えようとも思いませんしね。好きにやらせてもらいますよ(笑)
でも有り難い事に、もうちょっとで、ほんの僅かに収益化できたりするんですよね、具体的な詳細は避けますけど。周りから見れば本当に大したことも無い小銭ではありますけど、ちょっとモチベが上がったりはしています。
ちょいと、お高めの酒の一本でも買おうかなと思ってます(笑)
普段は最底辺の安酒をかっ喰らってますからね。
なんか、しょうもない人間性の愚痴ばっかりで申し訳ない。
兎に角、こんな筆者の作品ですが、これからもお付き合い頂ければ幸いです。
では——皆様が、より良き物語に出会えることを祈りながら。
紙季でした。