いつもお世話になっております。紙季です。
えーっと、少し休み過ぎましたかね。一応、生きては居ました……今夏の暑さで死に掛けてはいましたが。
お久しぶりです。
エアコンない夏は辛い、まだまだ暑い日が続いておりますが皆さんは体調などは崩されておりませんでしょうか。九月も半ばだからと油断せずに体調には気を付けて生きて生きたいものですね、はい。
さて、長めの夏休みを頂いて久々の報告となりますがこの度、私が執筆中であります『断頭台のデュラハン』の続編【日常編】の連載を九月十五日の朝より始めさせて頂く事をご報告いたします。
マジで私生活で切迫したもの以外の何もかものやる気を夏に溶かされておりまして、ぼんやりと構想は練っていたものの執筆作業の進捗は正直かなりやばい感じではありますが何とか間に合わせるつもりですので宜しくお願い致します。
とはいえ多少なり定期更新の乱れや遅れが発生するかもしれませんが、その時はどうか気長に待って頂ければ幸いです。
本作についてですが、【日常編】……うーん、なんとなくらしからぬ感が強い印象を我ながら受けますよね。別の文言にしようかなぁと考えはしたんですが、まぁそこら辺は妥協に近しい感じはありますよ(笑)
まぁ、此処まで読んで頂いてる方ならお察しの通りの感じにはなるのかなと……ちょっとあからさまに分かりやすい気がするので別のにもしてみたかったけど、という話です。
長く続いた戦いも一区切り、ここからまた物語が大きく進み、新たな展開が始まっていく節目としても一旦、地味な展開が続くかもしれませんがご容赦して頂けると幸いです。どうなるかとか言う訳にも行かないので、まだこのくらいしか言える事は無いですが。
難しいね、ホントに。難しい。
てな感じで愚痴やら溜息が止まらなそうなので今日はこの辺で。
断頭台のデュラハン【日常編】、これからよろしくお願いします。読んでない人も居たら、まぁそこそこ読んでみてくださいね。
では、皆様がより良き物語に多く出会える事を祈りながら。
紙季与三郎でした。