• 異世界ファンタジー
  • 現代ドラマ

断頭台のデュラハン、次回予告。

どうも、いつもお世話になっております。紙季です。

今日は愚痴ではなく普通に予告を。

書籍にすると第六巻目分(笑)にあたります【詭弁編】まで完結している自作『断頭台のデュラハン』の続編、【偽称編】の公開日と次回予告を本日、本編の更新と近況ノートにて報告いたしています。


ぶっちゃけ進行状況は、あんまり思わしくは無いのですけど一応、自分の中で締め切りという物を設定してモチベーションを上げようという試みですね、はい。

【偽称編】の公開、連載開始日は12月20日を予定しています。前回の更新からお待たせしていますけども、誠心誠意、面白い物を作れるように善処している最中ですので楽しみにして頂けましたら幸いです。

異世界ものでは定番の、あの種族が出てきますよーとはネタバレしときます。面白いかの自信は何時だって無いんですけど、まぁ『断頭台のデュラハン』らしい、或いは主人公イミトらしい物語にはなってるのかなと思ってる所ですね。

いよいよフォロワーも九十人前後で、そりゃ周りに比べれば大したことないですけど、連載開始時に比べれば嬉しい限りです。

大台の百、三桁——振り返れば早いのか長かったのか、それとも遅いのか感慨深いです。少なくとも一本目で打ち切りしてたら、ここまで来れなかったのは確実ですからね。我ながら積んできたなぁと、たまには自分で自分を褒めておきますよ。

閲覧数の方も、もうすぐ2万も見えてきています。本当に、拙い所も多い私の話に付き合ってくださって感謝以外の感情は無いですね。

本当に有り難い。

では、あまり長々と話す事も無いですので、今日はこの辺りで。



皆様が、より良き物語に出会えることを祈りながら。


紙季。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する