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断頭台のデュラハン、【偽称編】

どうも、いつもお世話になっております。紙季です。

師走で年末の忙しさと寒さが身に沁みる頃ではありますが、本日12月20日の6時に『断頭台のデュラハン』の第2部2巻【偽称編】の連載を開始いたします。

中々と私事が忙しく、体調も崩しやすい体質ではありますが出来得る限り定期的な更新を続けていきたいと思う今日この頃ですね。

具体的には、これまでを連載中に読んで頂いてる方は分かると思いますが2日に1話4ページの更新を予定しております。

しかしながら無理な時は無理なので、予定通りに行かない可能性も多々あるので3日に一度や更新ページ数の遅れもあると思いますので、気長にお付き合い頂けると幸いです。

他の作者の作品に比べると、季節もあんまり動きませんし全体としての展開は遅いなぁと思いつつ、今後も変わらぬ作品作りを心掛けていきたい。まぁこういう構成が私が好きだってだけなんですけどね。


書かない理由は腐る程あっても、書く理由は少ない。

それでも——結局、戻って来るのが分かっちまってるからなぁとPCを開く今日この頃。

皆さんも、やりたい事があるなら、やる理由が一つでもあるならやるべきだと私は思います。

では、季節がら体調を崩しやすい季節ですので皆様も御身体の方ご自愛ください。

皆様が、より良き物語に出会えることを祈りながら。


紙季。

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