• 現代ファンタジー

一話分は書けました故。

 こんにちは、柴見です。更新分と予定していた内容が書けました。それが故に一晩寝かせて明日じっくり推敲に当てたいと思います。

 ……ていうか、『赤の忠誠』の時がおかしかった。自分なりに推敲してたつもりなんだろけど脱字が多く凡ミスも多い。一日一話更新ペースでしたがたぶん正しい書き方してないと思います。やっちゃだめなタイプかと。

 今回もコンテストで時間が限られていますが、それは追い詰めるためではなく二手三手も先を考えスケジュールから見直し、プロットと相談しては体調とも相談し、完遂できたことで初めて「作品」と呼べるのだと痛感しました。それ以外はただの文章です。(暴論

 ゆとりある執筆生活を送らねば次は死ぬぞと思い詰めていたので(ゆとりといっても時間の問題ではなく)兼業作家を目指すものなら、自分のケアぐらい自分でできないと、でした。
 まだまだ先は長い。お疲れ様でした。

 にゃーん。

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