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一月三日 今年の展望について

ご無沙汰しております。柴(しば)です。
本日は明けました新年の予定についてをお話しさせて頂きます。

・2021年の見通しについて
現状のペースで進めば現行作品の第二部は年内の完結を予定しています。
また区切りの付いたその際には気分転換も兼ねて別タイトルの短編にも挑戦してみたいと構想中です。
その場合の順序では『第二部完結』→『別タイトル完結』→『第三部連載開始』のようになるかと思われますので詳しいことが決まり次第に再度の連絡をいたします。

・更新頻度について
能力的・成長の度合い的な"壁"に差し掛かっているため、更新の頻度自体は一月に一度ぐらいになってしまうかもしれません。
現在連載中の作品では一応の完結まで大まかな展開は決まっているのですが細部に納得の行かない箇所があり、より良いものを作るためにもう少し足を止めて考えてみたいと思うので何卒お時間を頂ければと思います。

・終わりの挨拶
今し方で『壁が〜』どうのと書きましたが実を言ってはクリスマスから年末年始で実施される各方面の色々な作品の無料公開など——その幾つかを追っていたら情報の供給が多すぎて己のアウトプット用の穴が詰まっている、自分でもやりたい事が浮かんでは纏まりが付かない状態になっているだけでもあって私は割と元気です。
そうしては皆様の方でもどうか病の流行る時期でもありますので心身には無理なく、息災を祈りながらに結びの言葉とさせて頂きます。
本年もどうか皆様に幸の多からんことを。
何時も私の文章をお読み頂き誠に有難うございます。

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