涼月　愁明

@setuyo00
2015年12月25日に登録

詩・童話・その他

2024年2月3日
忘れたわけでは無いのですが……
　即興というより今日の1つは嬉しさと恥ずかしさの気持ちを書いただけ…… 茶化して書きそうになるのでそれくらいで。　昨日からここの再開、自分の生まれた日。知ってます、一応は分かっているけれど、個人的に子以外にすることは無い。　改めて言われて歌われたら、ちょっと…… 自分は褒められると『すんっ』として、ちょっと怒りというか、反発する派の面倒な生き物です。うん、まぁ……ありがとう嬉しかった。
2024年2月2日
浮かんでは消え浮かんでは押し込めて
　残っていたメモ書きの様な、走り書きの様な言葉達ですが、久々に眺めたので更新いたしました。　数年前何もしない平穏から飛び出す機会があり、不器用なため、並行することが難しかった。　今も難しい状況ではあるのですが、自分にとっては今日区切りの日。　毎回どこかでも言ってますが(苦笑) 　そんなこんなで少し言葉に向き合いたいなと思い数個ですが二年ほどぶりに更新。　生きてはおります。真っ直ぐに眺めるのが苦手な自分の言葉のんびりですが暫く綴れたらと思います。
2022年3月2日
2月が終わっていました……
　もう少し活動をする予定でしたが…… 今日までに9作品しかＵＰ出来ていません。　そこそこな身近に感染症の波があったり、自分でも知らない間、という感覚で一か月が過ぎておりました……という言い訳です(苦笑) 　少しですが言葉の切れ端を残しておいたり、感情のまま書かれたメモであったりはしていたのですが更新、ＰＣまでたどり着けませんでした。　ゆっくりではありますが、一歩でも進めてしまったので、ゆっくりでもこのまま言葉と戯れたらと思います。宜しくお願いします。
2022年2月11日
甘い季節です
　予定ではもう少し早めに５作品上げたかったのですが…https://kakuyomu.jp/works/16816927860451678057/episodes/16816927860655357803 上記のは今日の分です。　季節感のあるものを作るぞ！という気持ちで描くのは少々苦手です。感覚的に紡ぐことが多いので、化学的に～とか、矛盾だとかがあるのはご愛嬌で。　賑やかな場所に出かける事は少ないのですが、この季節は確かに甘い匂いのイメージです。こういう時期なので～展とか少ないのでしょうか？今年も賑わいは少ないのかも知れませんね。　年齢関わらず、迷う姿も、楽しげな姿も可愛らしいと感じます。来月のお返しに悩む気持ちなど知りもせず……と意地悪なことを思う自分です(笑)
2022年2月4日
詩想⊠
まだ1作品だけですが……https://kakuyomu.jp/works/16816927860451678057/episodes/16816927860451976557 　『始めてしまえば此方の物』という考えは後で大変だぞ？　とも思うのですが(苦笑) 　自分は話下手です。なので上手下手とかではないですが…… 自分なりの『表現方法がこうなりました』　１つだけですが書いてみて、変わらない表現方法だと感じています。歳を重ねたことで考え方も変わっていたりします。これから描く世界は『白い本』の世界を踏まえての詩です。『等身大の背伸び』を覗いて貰って、たった一つの言葉でも…… 言葉の切れ端に躓いていただけたら幸いです。
2022年1月30日
本日過去詩『白い本』完結
　本日２００作品すべて表に出すことが出来ました。 https://kakuyomu.jp/works/16816927859814416488/episodes/16816927860290538775 詩にコトバに触れることが億劫だった頃もあり、纏めるだけでも、かなり時が経ちました。　この人生をここまで生きてきて、自分の状況が変わっていきました。強さも弱さもネットで詩を上げ始めた頃とは違いますね。　過去詩を見直してみても、リアルタイムで書いていた頃の青さに共感できてしまってます…… 子供の時に憧れたような、シュッとした大人にはなれず、こんな大人になりました(苦笑) 　さて、月終わり～初めは個人的に忙しそうなのですが、次の構想を考えつつ、二月初めの週には一つでも作品を上げたいなと。　作品として出来上がりが見えているコトバは無いので、ゆっくりとした更新となります。では引き続きよろしくお願い致します。
2022年1月29日
あと５作品で終わりです
今日は１０作品までＵＰです。以下のＵＲＬで今日の分最初に飛べます。 https://kakuyomu.jp/works/16816927859814416488/episodes/16816927860273856902 　明日午前中には５作品をと考えております。　今後は詩を新しく描く形となります。　紡げる時に紡ぐのですが、心根？性根？という所は、少々時間が柔らかくしてくれていると信じては居るのですがね。塊のような部分が出来てしまっていてですね…… もう変わることは無いと思っているのです。　大人になり損ねた自分の世界を、自然に飾れたらと思います。 ……そう、自然に、捻くれた感じです(苦笑) では、白い本４後少しです。最後までお付き合いくださいませ。
2022年1月26日
紡ぐこと
本日５作品更新以下に本日分の最初に行けます。 https://kakuyomu.jp/works/16816927859814416488/episodes/16816927860176893180 　生み出す、降りる、創造する…… どんな言葉が似合うだろうか？　詩の定義的なお話を、どこかで読ませて頂いて、定義は多分ありそうで無いのだなと解釈しています。そんな感じで、心に上手い下手は無いんでは？に行きつきませんか？　自分は紡ぐと描くが表現的に多いかもしれません。描くは絵では無いので、間違いかもしれませんが、詩人特有な感覚で言えば描くだと思います。　紡ぐという話です。　撚る(よる)という言葉が近いよという方もいるかもですね。個人的に紡ぐときは、冒頭から最後まで順に進む感じがしています。そこには多分風景であったり、心情の流れがある詩が多いのかなと…… 　けど、普段は織るが近いのかもと最近感じています。　見直していると、感情的なというか、表裏一体的な事柄が多い……が書きたいことは確かにある状態。が、それは途切れ途切れの断片が出来ていて、その隙間を縫うようにというか、一枚布に仕上げる為に糸と糸の隙間に通すようにしているというか。　それを気分次第で思いつきでしている事が多いので、散文詩や即興詩と書いています。と個人的な話したね。断片的なメモのようなものが少し出来ていて、話してみたかっただけです。
2022年1月23日
今日は１０作品更新
　近況で報告というのはこういう事なのだな…と知りました。 https://kakuyomu.jp/works/16816927859814416488/episodes/16816927860086546467 　ここから更新分の一作目に行けるようになるようです。ちょっと多めですので、これは便利な機能です……今更ですみません。　今日は寝起きからコトバが繋がってメモしたりしていました。昔は、更新するとき覚えていないコトバ達は、縁がなかったという感じでしたね。　散文詩に移行したころを境に、状況によりですが残しておく事に。単語が勝手に繋がるスタイルなので、目の前に気になる言葉が見えると大変です。　言葉の中で生きれたら……と願っていた時期がありました。職業にしたいとかでは無く、言葉では説明し難いですが。　しかし、この世を生きるには、そうも言ってられない。分かっているのですがね。けれど、自分の感覚の一部と言いましょうか？そんな世界に根付いてしまっていて……色々な狭間を行き来しているようです。さて、来週中には過去詩は終了できるはずです。一段落を目指してもう一っ走りです。もう少し御付き合い下さいませ。
2022年1月22日
5作品……『白い本４』２０話まで更新
　話……作品？個？　残り３０程ですね。今回は学校を思い浮かべた感じの詩がありました。若い時の作品というかリアルタイム…… 学生時代に原型があったもの(だったはず) 　年を少しだけ重ねた、成り損ないの大人が手直ししたものだと記憶しています。　そう思うと若いです。今書けるか？　と問われたら空気感は難しいかもしれません。しかし、成り損ないの大人ならいけるかも？　とか思ってみたり。　学校の窓の外。虹だったり雪だったり…… 空の色や空気であったりを、授業を聞くふりすらせず(苦笑) 小鳥が突っ込んでくる事もあったな。そういう話をしたいのではないな…… 　しかし2月まで少ししかないので、ちょっと急ぐかな。がっとＵＰしてしまえとも思うのです。明日以降考えることにするか…… 　気負いせずと言いましょうか、新しい分は練って書くぞ！とかじゃないのですが、少々準備はしましょうかね。　では、引き続きよろしくお願いします。
2022年1月20日
過ぎてますが……新しい年というのも
　日が少し空きましたが、5作品更新いたしました。順に上げているので新年っぽい題名が…… 内容はそこに絡めた感じですが…… 違うようにも見えるので個人的には範囲内です。　夕暮れ、黄昏……誰そ彼その頃が好きです。難しい現象は抜きにして、混ざったり交差する空に思うことがあります。　さてさて、朝一で隙間での更新となりました。残りも10日で更新してしまいたいと思います。引き続きよろしくお願いします。
2022年1月16日
5作品更新しました
　少し読み返して貼り付けるのだから、もうちょっと更新できそうなのですが…… コトバを深く真剣に見ると拾ってまうのです。 10分ほどで出来ることが、倍倍で増えてゆくのです＾＾；おかげですぐに時間が無くなってしまいます。　他の方の作品も読みに行く事がこそっとですがあります。読み漁って影響受けて、拾ってきてしまうので更新しないぞ！新作は書かないぞ！！　と決めないと大変です(笑) 　長文は苦手ですが、書く機会を頂いた事がありました。その時はイメージに合った曲を聴くのが好きでした。　詩は聴いてはいけません引き摺られますので…… しかしながら、思いもよらない引き摺られ方をして、広がる世界も良いものだと感じることもある。そんな厄介な自分に苦笑いしかありません。では、引き続き御付き合い下さい。
2022年1月13日
白い本４
　過去詩『白い本４』を公開し始めました。　非仮想現実という言葉を使っている詩は自分にとって人に見てもらう事になった原点の詩がやっと出てきたという気持ちです。　今ほど作品に特化した場所など少なく簡易のＨＰが作れる所がありまして、そこで公開し始めた頃の詩ですね。　拙い詩ですが……を枕詞のように、口癖のように書いていた頃です。　それでも詩の形というのでしょうか？　今も根は変わってはいないなと再確認いたしました。　では最後の白い本よろしくお願いします。
2022年1月12日
白い本３完結いたしました
　今月中に過去の詩はまとめてしまいたいのですが…… 後一冊分ほどは回収し記録している分があります。なので少しペースを……と思うだけでしないかもしれません。　来月は自分にとっては区切りとなる月だと思っておりますので、スローペースですが短い詩、即興程度から更新したいと今年は考えています。　積もりそうもない雪だと、窓の外を見て安易ですが儚い様子を考えていたのですがね…… 今みたら出歩くには躊躇しそうなくらい降っており、犬や子供の姿、自分を占領する童心。。。面白そうな風景に切り替わってしまいました。『しがない詩人』は日常がほんの少し多めに他人より言葉で出来ています(苦笑) では、また白い本４でお会い出来たらと思います。
2021年12月21日
その時を紡ぐこと
今日は5つの詩をＵＰしました。過去の詩を今のところＵｐしているだけなのですが、一応さっと読んでいます。自分の言い回しが他人には独特なのかな？ ……詩じゃなかったら、ちょっと何言ってるかわからない、と突っ込まれていそうな気もします。本人は一応風景は浮かぶのでわかっているんだろうなと。　練りに練って書くこともあるのですが、即興詩が好きなので、思い浮かんだ欠片達をパズルのようにはめ込んでみたり、織るように重ねてみたりすることが多いです。今も昔も…… ほらこの世界わかるだろ！！とか共感できるだろ！自分の言葉凄いだろ！ってのは正直無いですね(笑) それより、誰かが言葉の端に躓いてくれたら幸いと思って綴っています。
2021年12月18日
過去詩をまとめております
　久しぶりに過去の詩をまとめようかとログイン。　今年中は無理かもしれませんが、まずは残されている自分の言葉のＵＰをやり終えたいと思います。　言葉というものは、その時の気持ちで繋がり綴られている。同じような場面であってもその時々によって、色も匂いも違って見えています。その世界を少々飾ることも忘れずに……綴っています。懐かしいとか若いなと感じるところもありますが、「自分の言葉らしいな」と感じています。　あともう少しあるので５０で区切り、白い本はあと２冊ほど作る予定です。　　並行してか終わってからかは分かりませんが、来年は久々に新しい世界を紡げたらいいなと個人的に思っております。
2019年3月25日
二年以上はお休みでしたね＾＾；
ご無沙汰しております。本当に三年では無いですが、過去詩を少しの手直しでUPするのみなのに、何もしない日々でした。正直詩も書かない日々でした。ふわっとストンと突然落ちてきてくれる言葉達の声。 ……うん、自分の生活で精一杯でして＾＾；ちょっぴり、自分だけが聞く日々だったかもしれません。なんとな～くですが、先に過去詩をゆっくりUPしてしまいたい。その後気が向いたら、たま～に呟きのようなコトバと向き合えたらと思います＾＾；
2016年9月25日
結構日が経っていました
本人のケガの中での家族との生活。治りがおそいし、しんどくなるのもあり日にちが空きました。いやいや、基本的に今はコピペだろ？とか言われそうですが＾＾；　あとは、全く違う場面で、少し長めの文を書くことがあり、PC前での作業が少し困難の中、それに結構費やしていました。これはこう言う場所での公開の予定はありませんが＾＾；少しずつ新しい詩も溜めているので、今後混ぜて更新するか、新作とするか悩もうと思います＾＾
2016年8月9日
久々でございます
　二か月ほどご無沙汰でございました。過去詩５つ更新いたしました。　今でも確かに自分の詩は素晴らしい！　とか…… 正直そういうのは無いのですが、気にかけて居る事があります。　ネットで書き始めたころに、恥ずかしいのと謙遜…… そしてやっぱり上手い下手というのも世間では有るのだろうと思っておりました。その頃、置き詩させて頂いたHPの方に「自分の詩を拙いと言ってはいけない」とお叱りを頂きました。　その言葉に背中を押されたといいますか、手を引かれたと言いますか…… 完璧に出来てます！　とかは正直言えませんが＾＾；文字に口語に。。。生まれた言葉は魂がある。その気持ちを忘れずに、詩、コトバだけではなく、人に話す時も気に掛けるようにしています。
2016年5月19日
時間がとれたので
初めて近況ノートを使っています。過去詩5つをUP。手直しは基本しないのですが、元が即興詩なためぱっと見の間違いなどは手直ししました。頭の中ではコトバを繋げてみたりしていましたが、ここ何年かは一年に数作品から十作品ほどしか書き留める事はしていませんでした。ペースは気分次第ですし、自由で建設的な事の努力は基本しないひとですが、コトバと向き合い遊び、綴る事は死ぬまでするのかな？　と感じております。