久しぶりに過去の詩をまとめようかとログイン。
今年中は無理かもしれませんが、まずは残されている自分の言葉のUPをやり終えたいと思います。
言葉というものは、その時の気持ちで繋がり綴られている。
同じような場面であってもその時々によって、色も匂いも違って見えています。
その世界を少々飾ることも忘れずに……綴っています。
懐かしいとか若いなと感じるところもありますが、
「自分の言葉らしいな」と感じています。
あともう少しあるので50で区切り、白い本はあと2冊ほど作る予定です。
並行してか終わってからかは分かりませんが、来年は久々に新しい世界を紡げたらいいなと個人的に思っております。