• 詩・童話・その他

白い本4

 過去詩『白い本4』を公開し始めました。

 非仮想現実という言葉を使っている詩は自分にとって人に見てもらう事になった原点の詩がやっと出てきたという気持ちです。

 今ほど作品に特化した場所など少なく簡易のHPが作れる所がありまして、そこで公開し始めた頃の詩ですね。
 拙い詩ですが……を枕詞のように、口癖のように書いていた頃です。

 それでも詩の形というのでしょうか? 今も根は変わってはいないなと再確認いたしました。

 では最後の白い本よろしくお願いします。

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