話……作品?個? 残り30程ですね。
今回は学校を思い浮かべた感じの詩がありました。
若い時の作品というかリアルタイム……
学生時代に原型があったもの(だったはず)
年を少しだけ重ねた、成り損ないの大人が手直ししたものだと記憶しています。
そう思うと若いです。
今書けるか? と問われたら空気感は難しいかもしれません。
しかし、成り損ないの大人ならいけるかも? とか思ってみたり。
学校の窓の外。
虹だったり雪だったり……
空の色や空気であったりを、授業を聞くふりすらせず(苦笑)
小鳥が突っ込んでくる事もあったな。
そういう話をしたいのではないな……
しかし2月まで少ししかないので、ちょっと急ぐかな。
がっとUPしてしまえとも思うのです。
明日以降考えることにするか……
気負いせずと言いましょうか、新しい分は練って書くぞ!
とかじゃないのですが、少々準備はしましょうかね。
では、引き続きよろしくお願いします。