こんばんは。
週末になると、一週間の精神的ストレスで夜更かししがちな雪菜です。
流石にそろそろ寝ないと。。
長編の第三話を更新しました。
ここでは名もなき竜官が里から追い出されてしまうわけですが。
里の周りは不思議な森に囲まれてて、里の人の案内なしには辿り着けないよ、ていう匂わせが一つ。
そして他にも迷い人がいたことから、度々こういうことを里の人たちはしてるよ、ていう、竜の一族の『普通』を描いています。
『普通』は属する集団の数だけありますよね。
私たちの世界での普通と、この世界の、とりわけ竜の一族の普通の違いを感じていただけたらなって思います。
次はまた主人公視点に戻りますよ😌
「竜の眼を持つ僕は本物の竜に会いに行く」
https://kakuyomu.jp/works/16817139556530972932