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私の書いた作品を含むアンソロジー小説集がついに出版!

こんばんは。
今日はカクヨムのお話ではないんですけど、創作者としては得難い喜びなのでどうか書かせてください。

昨年末Twitterにてアンソロジー企画のお誘いを頂きまして、春ぐらいまで書いていたんです。
そして、ついに8月1日に、『悲劇』をテーマとするアンソロジー小説集「蒼の悲劇」が発売される運びとなりました!
嬉しい!
企画者様からAmazonのURLを頂いた時、その表紙のかっこよさ、一つの任された大役をやり遂げた達成感に身震いしました。

私が担当したのは「星をさがして」という作品です。
あらすじは以下の通り。

『天体観望に夢中の千春と社交的で活発な千夏は双子の兄妹だ。二人は児童養護施設で暮らしており、とても仲がいい。ある時高校で千夏が鼻血を出して保健室に向かったのだが…。千春は思わぬ宣告を受けることになる』

流石にここにAmazonのURLを貼り付けるのはよろしくないので、ご興味ある方は私のTwitterアカウントに固定ツイートでリンクが貼ってあるのでぜひご覧になってください。
もしくは、「蒼の悲劇」で検索して頂ければ出てきます。

私も一部購入予定ですが、子供に破られないようにしないと…😅

2件のコメント

  • おめでとうございます!!
    書籍化とは 素晴らしいですね。
    リンク拝見させていただきますm(_ _)m
  • kazuchiさん

    コメントありがとうございます⭐️
    企画者様はご自身でもゴシックホラー小説集を出されており、経験値豊富な方で。
    そのような方に企画のお誘いを頂けて、本当に光栄に思っています。
    ぜひぜひリンクご覧になってください😊
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