こんばんは。
先日末っ子に壁に落書きされました。
まあまだ2歳児…と思いつつせっせと拭いていると背後に立った末っ子が、
「できた?」
イラッ💢(笑)
さて、昨日長編の七話を更新しました。
「第七話 手記」(『竜の眼を持つ僕は本物の竜に会いに行く』)
https://kakuyomu.jp/works/16817139556530972932/episodes/16817139557018645284書いといて何ですけど、こんなに夢見草が色々活躍するとは思いませんでした😅
私はあまり細かいプロットを持っているわけではないので、たまに書きながらこんな展開になるなんてって自分で驚きます。
この穴あきだらけの手記については、いつか完結後にでも全文公開できたらなって思っています。
これを書いたリンガル=ジュには中々悲しい経験があって、それ一つで短編作れそうなレベル。
ちょっと匂わせな一文もありますが、それは後々後半で明らかになることでしょう。
予定では次で最初の章が終わります。
一話ごとを短くしてると、定期的に上げていけるのはモチベーションの一つになりますね。
このまま頑張っていきたいと思います😊