あの、わかります。
読む側としては、こういうことされると困りますよね。申し訳なし……
序章は初めからつけるつもりでいましたが、何を書くべきなのかが定まらず、いつまでも悩むのもナンセンスに思えましたので、とりあえず本編を先に書き出してしまったのでした。
こんなに読んでいただけるとは思っていませんで、誠にあいすみません。
ですが今になって序章に書くべきことがわかったというのは、この話が何の話なのかわかってきたということかな、と思っております。
この調子で、最後まで書き切りたいものです。
新たに★やフォロー、本当にありがとうございます。
楽しんでいただけるように頑張ります。