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イラスト

『Butterfry』、モンちゃんの問題発言までようやく到達しました。

出来る子だけどちょっとおかしい門松。
おかしくないけどなんにも出来ない子スリー。
おかしくないし出来るけど何もしたくないてふ。
そんなかどまつトリオはどうなっていくのでしょう。
この話はいったいどこに向かっているのでしょう。
ジャンルも現代ファンタジーで合ってるのかすらわからなくなってきています。

しかしこれを書き上げないことにはエッセイもままならんので、めげずに書いていこうと思います。
自分に勝て!! 目指せ年内完結!!(切実)

6件のコメント

  • おおッ!モンちゃん、怪しカッケーです!
    その喋り方といい、彼の真意がいったいどういうものなのか得体の知れないところに惹かれますね。
    彼の生い立ちも知りたいところです。
    『butterfry』
    なぜいきなり煙が出てきたのか不思議でしたが、財布に仕込みがあったのですね。さすがはクロウの家柄。
    そして想像以上にてふさんの身体能力がぶっ飛んでいて驚きました。
    あと、スリーくんの過去にあった悲劇を知って同情が押し寄せましたが、それでもやはりてふさんの言うことの方が正しいと感じました。

    それがどういう立場のものであれ大事なのは命。

    深いなあ、深すぎる……。
    けれどそこがとても興味深いです。

    そしてこの後の展開。
    最後の怪しいセリフがどう繋がっていくのか楽しみです。
  • 那智さん
    コメントありがとうございます。
    モンちゃん、不思議な子ですよね。
    その人となりも次の更新で触れたいと思います。
    門松という名前にも彼の生い立ちが関係しているんですよ〜。

    仕込み煙幕など、要所要所で説明不足が否めませんよね…分かりづらくてすみません。
    てふさんはかなり運動センスがあるがゆえに、お母さんからハンターになることを期待されていたようです。

    スリーくんはまだ幼くて自分の見ているものしか見えてない感じがしますが、その熱い想いは認めてあげたいなあと思います。
    てふは正論を言っていますが、でも殺さなければスリーの親のように殺されてしまうわけで。
    そこに葛藤がうまれるんですよね。
    私も書きながら考え続けています。

    この後の展開…てふは無事ですとだけ言っておきます(笑)
    いつも読んでくださってありがとうございます!
  • おはようございます!
    最近のたくさんの更新、嬉しすぎ、ですがシリアスすぎてコメントできず、やっとでございます。
    ですが、ネタバレになってはいけませんね。
    「門松」から「モンちゃん」。ここにほっとしました。
    てふさんは無事。よかった!
    モンちゃんは、まあ……モンちゃんだから。
    やはり、一番頼りない人が心配。ですが松本さんのお言葉からして、大丈夫なのかな。
    イラスト、モンちゃんのネジが外れた感じが素敵です。前回のアダルトてふさんとお似合いな雰囲気ですね!


  • まめこ様
    コメントありがとうございます。

    作品の雰囲気が今後明るくなる予定はなく、狂気的な表現も出てきますので、シリアス展開が苦手でしたらどうぞご無理なさらないでくださいね。
    モンちゃん呼びにほっとしていただけてよかったです。
    無事とはいえ、全員無傷では済まないかもしれません。いや、どうだろう(笑)
    イラストもお褒めいただきありがとうございます!
  • 松本さん、書き方が微妙ですみますん、シリアス大丈夫です!
    スリー君がかわいそうすぎで、例えるならモンちゃん呼びでやっと深呼吸できた、みたいな感じです。これでお伝えできましたでしょうか。
    モンちゃん的な思考、素敵です。
    てふさんは本来門松、と命じるべき立場なのだよなあとか、色々考えながら読んでおります。
    とにかくハラハラドキドキしながら拝読するのがとても嬉しいので、このまま突っ走って下さいませ!
    あ、でもお身体にはくれぐれもお気を付け下さい!
  • まめこ様
    コメントありがとうございます。
    シリアスだいじょうぶでよかったです。
    スリーもてふも若いのにいろいろと抱えすぎですよね(笑)
    このまま鬱展開まっしぐらですので、私もクライマックスまで覚悟して執筆しようと思います。
    いつも読んでくださってありがとうございます!
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