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私はどこへ向かいたいのか

https://kakuyomu.jp/works/16817330654752080714
↑  賢いヒロインコンテスト中間選考クリア作品
https://kakuyomu.jp/works/16817330656586367770
↑  短編児童小説コンテスト中間選考クリア作品
https://kakuyomu.jp/works/16817330659448538989
↑  公式自主企画「百合小説」参加作品
https://kakuyomu.jp/works/16817330664121861061
↑ 運命の恋コンテスト参加作品

※たまには宣伝してみる



①角川つばさ文庫大賞参加作品
https://kakuyomu.jp/works/16818093076262952746
 落ちてました。

 さて、何がダメだったのだろう?
個人的には『今のつばさ文庫にあってほしい枠』なんですが、逆にそれって向こうの欲しいものではなかったということなのでしょう。
 そんなんじゃなくて、そもそも質が足りてないといえばそれまでなんですが。


 ただ、これをぽんと読んだ世の小学生が楽しめるか?内容を理解できるか?という壁は、作品の題材上避けて通れない。

 やっぱり設定から思いつくのはダメですねこれは。
 読者が物語に求めるのはキャラクターの成長、感情の変化……というのなら、そこから話を膨らませなきゃいけないんだろうなあと思います。


 とは思いつつ、そこから話を思いついて書く人はいるのだろうか?

「〇〇して気持ちが△△から□□になっていく子を書きたい!」からスタートできたら理想なんですが、普通「〇〇を舞台にした、△△の境遇で□□する子を書きたい!」から入りません?

 甘え?



②今はカクヨムコンの短編を書いています。
 ラブコメ。

 ――あれ、自分ラブコメ向いてるのか?

 いや、ネタとかシチュエーションは結構思いつくんですよ。
 ところがいざ書こうとすると具体的な文章が浮かばないんですね。
 どうにも何か薄いというか、のっぺりというか……

 あと10000字に収めるのが難しい。

 ついでに仕事忙しくて進捗上がんないし。

 こんな死屍累々の状況で書き上がったもので、読者選考は抜けられるのか……?


 そしてこれが書き上がったとき、自分に気力とモチベが残っているのか……?


 なんなら、色々投げ出して溺愛女の子の設定を考えてる。
 やっぱり自分は児童書を書きたいのかもしれない。

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