• エッセイ・ノンフィクション

第一章の⑦.貴嶺の正体と過去から届いた手紙(後)アップしました

https://kakuyomu.jp/works/16817330656894924137/episodes/16817330657482306239

どうしても、まとめて今日中にアップしたかったので、昼に途中まで、先程後半をアップしました。

物語はまだまだ終わりませんが…(苦笑)


今回、どうしてもひとつの話を全部アップしたかったのは、読んでいただくと分かる通り、貴嶺と、菅原の手紙のシーンがあるからです。

貴嶺(尊音)は本を読むのが好きな人だけあって、文章を書くのも好きなのですね。そんな人は割と口下手なんだろうな…。
菅原も、トレーニングをして書けるようになった左手で、一生懸命手紙を書きます。

二人から受け取った手紙を読んだ楓は、一体どんな思いになるのでしょうか。

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